微妙にいろいろ便利にはなったが・・・

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日本時間で本日のいつもの通りの午後2時頃、iPhoneやiPadなどのOSのニューバージョン、IOS9がリリースされた。

ということで、いつもの様に「人柱」として、さっそく導入してみての感想。
確かにいろいろと便利にはなっている。地味で多彩な変化率という点では、今までになかったことだ、というか、何故、今までやらなかったというものがやたらと多い。
それだけではなく、小さなバグもここにきて、いろいろと改良されたっぽい。
本当にAppleがクック体制になってから、いろいろと、小出しにしてくる。

メールひとつでも、微妙に便利になっている。
たとえば、ゲームで遊んでいるとする。仮にそれが「対戦ズーキーパー 」とする。その遊んでいる最中にメールが来たとする。当然、メールを先に見て見終わり、再びゲームに戻ろうとした時、今までならばホームボタン2回押しとかで、再びゲームを選び・・・だったか、そういう手間がいらなくなる。
メールの左上にちゃんと、「ZOOKEEPERに戻る」とかの表示がされてあり、そこをタップすると、再びゲームに戻ることができる。

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メモとかも、やっとメモらしくなったし、通話履歴も、わざわざホームボタン2回押しで、アプリ切り替えのところに出てくるということがなくなり、SPOTLIGHTのところに出てくるようになって、いろんな意味で、その方が良いだろうという話で、Siriも少しはほんとうの意味でSiriらしくなったかというか(それでも、現在、みんな試しているのか、なかなかサーバーエラーっぽい症状が出たりする)、まあ、よかったよかったというかんじだ。「iCloud Drive」のアプリ化も便利だ。

ただ、iPadの2画面とか、メモリの関係で、初期のiPad miniとかは出来ないし、「マップ」の改良とか、未だに使い物にならないマップをいくら改良されても使わないし、アプリの切り替えのホームボタン2回押しでアプリだけ表示される点は良いが、どうも、このアプリが縦で重なるセンスというかなんというかが・・、センスと言えば、いろいろな面で、かなりAppleらしさが失われてきて、なんだか、いろいろな点でAndroidっぽいなとかんじてしまった。
それ以外にも本当に地味な改良点はあるが、使えば使うほど、「あれ、これってAndroidだったけ?」と錯覚すら覚えた。
また、便利さを追究して改良されたと思われる点で、個人的には逆に不便でなったところも見あたった。

Apple Eventで「Androidから簡単にiPhoneに移行できるようにアプリを用意しました」というようなことを言っていたが、なんだか逆に、iPhoneからAndroidに移行できるアプリの方が必要という声も出てきそうなかんじもする。確かに、iPhoneはそれはそれで未だに素晴らしいのであるが、コストパフォーマンスがだんだん悪くなってきている気がした。

ちなみに、新しいiOSをインストールしたくとも、空き容量が足りないという人は、以前書いた、「新しいiosをクリーンインストール」を参考にすれば良いかと思います。

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