転売業者は日本をめざす

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昨日から販売が開始されたiPhone6及びiPhone6+。いつものことながら香港で転売業者が暗躍し、プレミアム価格で売りまくって大儲けのようだ。特に今回は、まだ、中国の方では販売が開始されていない。ということで、一部の富裕層のために転売業者が血眼になって新しいiPhoneを買い漁っている。そしてついにその余波が、今回日本まで来たようだ。

日本のiPhone6の販売の行列に、今日かなりの中国の方が混ざっていて、大阪では香港さながらトラブルまでおこったという。元々の実情はここでもう散々書いたが、今までは、日本でSIMフリーものがなかったから、こういうことがおこらなかった。今回からは発売開始。しかも、この円安。業者の連中から言ったら、香港で買い漁るより日本の方が買えるチャンスが大きいし、為替差益もある。

しかしながら、今回、あることから、そういうことがおこるのではないかと密かに予測はしていた。というのは、Phone6及びiPhone6+のLTEの対応機種の関係だ。
一口に4G LTEと言っても、国や電話会社によって、その採用している方式が違う。
 

Appleの4G LTEの対応表を見れば一目瞭然。

Appleの対応機種(モデル)なのであるが、iPhone5Sまでは、日本と香港や中国は同じiPhone5Sながら違うLTE対応のモデルであり、日本の機種は中国などで一般的なTD-LTE方式が使えない機種であった。しかし、今回は日本でもSIMロックフリーの発売ということもあるのだろう。今回の日本で販売されたiPhoneのモデルは、TD-LTE方式もカバーし、中国、香港でも使えるというこがわかる。今まで通りの対応機種であったら、中国ではLTEが使えないので、こういうことなど起きなかった。

情報が早い転売業者が日本で販売されるiPhoneが中国でも使えることが判明したので、大量に押し寄せたというわけなのであろう。香港でおこったiPhoneを巡る過去のトラブルを見てみると、日本のApple側がちゃんとした手を打たないと、次にもっと大きなトラブルを生むのかもしれない。

何度も書いたが、Appleの現在の標準(スタンダード)は・・・なんというか・・・疲れた。

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