中国人は凄いな・・・

Pocket

先週、金(きん)の価格が、1toz=1500ドルを割ったと思ったら、転げるように落ち続け、ついには、1983年以来の大暴落になり、現在も1300ドル台後半で推移している。

今回の暴落では、やれ、金のETFから他の投資へのシフトとか、キプロスが売るのではないかという話やら、中国の景気減速とか、いろいろな複合的要因が言われている。

昨日、火曜日の夕方の話だ。香港のとあるところを通ったら、その店が人で溢れかえっている。「何かのバーゲンかな?」と思って中を覗いていみると、店内には、いかにも、中国本土の金持ちと考えられるような人達で、ごった返し。

実は、その店、金(きん)を中心に扱う宝飾店(金行:ガムフォン)なのだ。

昔から、そういう店は、金を販売するだけでなく、買い取りもおこなう。

中国人は、本当に、金(きん)が大好きだ。縁起物として、身につけるのと同時に、投資としても、購入する。また、祝い事で、人に、贈ったりもする。
さすが、今回の1983年以来の暴落、絶好のチャンスということで、買いに来ているらしい。
しかも、手にとっているのは、かなり「お高い」品々ばかり。

逆に、ここから、さらに落ちるのではないかと、売りに来た人も、いるかもしれないが、どうみても、「買い手」ばかりのようだ。

どうも、「団体」で来ているようで、他の、金の店も、同じく大盛況。

中国の景気は悪くなっているとは言うものの、やはり、お金を持っているところは、持っているようだ。

本当に、香港のそういう店が、人で溢れている風景は、初めて見た。
絶句した。
さすが・・・・としか言いようが、なかった。

iBooksの現在、有料ブックのトップは、「進撃の巨人」みたいだ。
この作品もiBooksで登場していたんだ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です