AirMac Expressが故障した

AirMac Express(AirPort Express)が故障した。プリンター機能はちゃんと使えるのだが、この前までちゃんと聴こえていた音楽が、全く流れない。最初はスピーカーの故障を疑ったのであるが、他のスピーカーでもヘッドフォンでも、AirMac Expressイヤホンジャックに差し込んでも音が出ない。確かに、昨日、やたら音が途切れていたから、おかしいなと思っていた。

以前から疑問に思っていたのだが、Appleの香港のホームページを見ても、どうも修理をどこに持って行けばよいかよくわからない、というか、香港に修理センターってあったけな?の話である。どうも売る事ばかりで、壊れた時の保証やら、追加保証のApple Careの話にはご熱心ではあるが、では、実際壊れた場合、どこに持って行けば良いかの拝領に以前から欠けているように思えた。

そういう問題は、「Apple Retail Store」が香港で誕生したので解消されると思っていた。しかし、それはMacのOSXLionのバージョンアップに対する期待と同じぐらい甘いものであった。

まず、この商品を買って1ヶ月ちょっとである。しかも、買ったところは、そのIFCにある「Apple Retail Store」である。当然、普通、購入したところに相談する。しかも購入した時、スタッフに聞いたら、とりあえず、ここに持ってくれば良いと言われた。当然、修理関係もあると思った。

わざわざ、「Apple Retail Store」に壊れた「AirMac Express」を持って行った。そしてスタッフに聞くと、「これはGeniusのカウンターに持って行かなければいけません。それにはアポイントがいります。ちなみに今日はフルブッキングで対応できません」私は、「え???」と思った。別に商品の説明を聞こうと思っていない。修理してほしいのだ。
以前、何度かGeniusのスタッフに商品のことを聞いて、「こいつらド素人だな」と思ったぐらいだ。もちろん優秀なGeniusスタッフもいる(と信じている)。でも、そういうちょっとPCマニア系の人って、大概広東語やマンダリン対応だ。英語が流暢な人は流暢なだけ口だけの無能な人の場合が多い。(そうとも限らない場合ももちろんある)Lionが登場した時、一番安いやつだが、色々と必要に迫られ、iMacを購入した。そして調べてもわかりにくいLionの新機能のひとつについて電話サポート期間内だったので電話で質問したことがあるが、全くとんちんかんで後で折り返し。さきにこっちが調べて了解したからもういらないとほっといたら、忘れた頃にやっと電話がかかってくる始末。

嫌な予感がした。ここで、たぶん修理関係の話をしても無理だなとようやく悟った。たぶん修理受付のためのカウンターなどない。結局、また翌日、アポをとって、わざわざここに来ても、「では修理の場所に持っていってください」と言われそうだ。時間と電車賃の無駄だ。でも、問題はどこに修理に持って行くかである。以前、Apple Retail Storeの誕生前に、Mac製品が壊れた時、やはり、みんなどこに修理を持って行くかわからず、迷って掲示板とかに書き込みがあったことを思い出した。確か、ややこしかった気がした。何か携帯電話とPC関係はまた違って別会社で、でも、香港でも馬鹿でかいApple Retail Storeができ、そこで携帯電話のiPhoneも売られているぐらいだからシステムも変わったはずと思ったのだが・・・・しかしそれは甘かった。

無造作にいるスタッフ、でもそれはフルブッキングでお忙しいであろうGenius Barの「スタッフ様」を捕まえて、聞いた。「AirMac Expressが壊れたんですけど」相手の返答はまるでお役所のように、「Geniusスタッフにアポイントをとってください。でも、明日以降でないと無理です」との返答。「単に壊れただけです。問題は修理に出したいだけです。何故ここに来たかというと、ここで買ったからです。そして1ヶ月あまりで故障しました。あなたたちの話は聞きたくありません。問題はどうすれば修理できるかどうかです」
何度も押し問答を繰り返し、やっと修理の場所をiPadでもったいぶって出した。しかし、スタッフの自分のiPadで出しただけで、その住所を棒読みで読む。「はあ?」と思ったが、「すみません。場所がこれではどこだかわかりません。その場所かなにか書かれている名刺みたいなものはありませんか?」と訪ねたら「そんなものはありません」。
じゃあ、一体どうやって修理の場所に行けばよいのか?iPadを手にしているのに、こいつは、せめてメールで転送するとかの知恵も持ち合わせてないのか?
どうも、ここの「Genius」スタッフの「Genius」の意味は、「アンポンタン」という意味みたいだ。
こちらがしつこいので、ようやく、じゃあ、プリントアウトするといって、プリントアウトしたのがこれである。

決して、こちらのスキャンの性能が悪くて、地図をぼやかしたり、別の物を、その上にプリントアウトして、スキャンしたわけではない。逆にスキャンしたおかげで、一部、はっきりした部分もあるくらい。なんの加工もしていない。この通り白黒でカラーではない。これを渡されたのである。地図をみても、ぼやけててはっきりしていなくて何が書いているかわからない。そんなにAppleのプリンターの性能は悪いのだろうか?それとも顧客に対する嫌がらせか?文句を言おうとしたら、他の客の対応のふりをして逃げられた。
故ジョブスが生きていたら、真っ先にクビにするようなやつだった。やっぱりApple香港は何も変わっちゃいない。もう二度と行かない。こんなに性能が悪いプリンターなど一生買わない。

ちなみに噂によれば、このApple Retail Shop、香港に2号店が近いうちにできるそうだ。他にやるべきことはいくらでもあると思うのだが。

じゃあ、現実に修理にだすにはどうすればよいか?長くなったので次回に。そこでまた信じられないような驚愕の目に遭う。

AirMac Expressが故障した・・・その後に続く