とにかくiPhone3Gを延命させる方法(ホームボタン編)

現在、iPhone4Sを手に入れるまでのがまんということで、未だにiPhone3Gを使い続けている。しかしながら、WIFIやBluetoothが故障してすでに使えなくなった上に、悪名高き、旺角の「先達廣場」に行って直しても直しても、またホームボタンが壊れる。(実はど素人の「先達廣場」の修理屋。WIFI などは直せない)これらの故障は、結構よく聞かれる話で、Appleが、今や都市伝説になっている、保証期間終了後、購入したハイテク製品が壊れてしまうという、あの「ソニータイマー」の手法を取り入れたのかと疑ってしまうくらいだ。

とりあえず、WIFIは使わずにデーター通信を使えば、すむこと。どうせ、Bluetoothなんかは使わない。でも、問題はホームボタンだ。これがないと、アプリなどを終了させることができない。そのためには、一回、一回、iPhoneを再起動させないといけない。しかし、これは電話だ。そんなこと、もちろんやってられない。またiPhoneの画面もキャプチャーすることができない。
かといって、ホームボタンを直すのに、また「先達廣場」に行き、HKD300払って直す金がもったいない。しかも、その腕はどこの店でも驚くくらい下手で、雑だ。だいたいタバコを吸いながらほこりだらけの汚いところで修理している。以前頼んだら、ケースの一部にひびが入り、よく見ると、ねじも紛失させてやがる。(ねじはあとで気づいた。もう後のまつりだ。)しかも保証は1か月。こんなことだから数か月で見事に壊れる。

そんな時は、どうするか?「ホームボタン」を押す動作を、他の動作でできるように、置き換えればよい。それをするには、本体をJailbreakさせていることが必須なのだが、「SBSettings」という無料のアプリを入れるしかない。しかもそのソフトを入れると、「Activator」というソフトまで一緒にダウンロードされる。この2つのソフトでうまい具合にカバーできるのだ。Jailbreakをする前にホームボタンが壊れてしまったら、今度はそのかんじんのJailbreakすらできなくなるので、最近、ホームボタンおかしくなったなと思ったら、完全に使えなくなる前に、これをやるしかない。Jailbreakをやると保証外となってしまうが、もう保証期間が過ぎてしまっているので、やっているわけだ。保証期間が残っているなら、素直にAppleの修理センターに出した方が良い。

「SBSettings」をインストールすると、画面上部のステータスバーをスライドさせることにより、この写真のようなボードが出てくる。


この中でよく使うのが、どくろマークの絵の「Proccesses」のアイコン。これをタップする、現在動いるアプリが表示させる。そしてその中に自分が終了させたいアプリを選んで、削除することにより、いわゆる「強制終了」させることができるのだ。

メモリーに空きがなくなってきた時、無駄なアプリを終了させる時にも便利な機能だ。しかし、これはあくまで「強制終了」。ホームボタンの代わりではないので、画面をキャプチャーするときなどはどうすればよいか?やはり、ホームボタンの代行がいる。ということで、「Activator」の出番だ。

インストールされた「Activator」を起動させ、その中から「常時起動」を選び、その中からホームボタンの役目の代わりをさせたい動作を選び、(たとえば、「モーション」の「シェイク」)「システム」の「ホームボタン」」を選んで設定してあげればOKだ。この場合だと、軽くシェイクすることにより、ホームボタンの代わりをする。
シェイクを代用にすることは、これは、これでなかなか良いのだが、時々、反応が悪くて、ふり続けるのもなんだか・・・・なので、いままで代用した中で一番しっくりしたのは、現在可能になった(今までなかった)「ボリュームボタン」の「上ボタン長押し」。常日頃、 iPhone側のボリュームは最大にしているので、長押しによる作動ミスは問題ないし、はっきりいってホームボタンより快適だ。現在、ホームボタンの代わりに、「シェイク」と「上ボタン長押し」を代用させている。

まあ、iPhone4Sを手に入れてもJailbreakはしない。昔と違ってアプリは豊富だし、一番良い延命の方法は保証期間が切れる前に、Apple Care買って、保証期間延長が一番良い方法であるから。でも、いつ手に入るかは未だにわからないが。