無能のふり?

iPhone4Sから始まった「Sir」は、最近ようやく、少しは使い物になるようになってきた。しかしながら、Appleのすべての「無料サービス」に関しては、恐ろしいほど進歩が遅い。やっと、このレベルまできたかというかんじだ。いまだに使いものにならず、香港でこれを使ったら確実に道に迷ってしまう「Map」も今年、2015年は、力を入れるらしいが、以前書いた通り、今のAppleのビジネスモデルは、故ジョブス氏の時とは逆で、優秀なマネージメント能力とはいっても、このままだと、偉大なる遺産を食いつぶしていくのも時間の問題のような気もする。

その「Siri」だが、少しは使い物になっつてきたかと思ったら、最近はよく、「現在リクエストをお受けできません」が出てくる。サーバーの処理能力の問題だろうが、それに、昨日書いた通り、貧弱なインフラが加わると、やっぱり使い物にならなかったりする。

本当は「Sir」は、単なる音声認識アプリと違い、凄い優秀なAI(人工知能)のはずなのだ。
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ここはどこですか?

日本語版のSiriが始まって2ヶ月程たつが、使用頻度がかなり減って来た。
特に「私には理解できません」というおなじみの解答が多すぎて、「いらー」っときたり、使えば使うほど、とんちんかんな解答が逆に増えて、使う度に、ストレスが溜まってしまうからだ。

まあ、最初のうちは、時間が経つにつれ、短期間ではあるが、逆にひどくなる現象は英語版もそうだったので覚悟はしていた。ただ、最近は、少しまともになった気がする。しかしそれでも、ひとつの問題がある。地図との連携だ。現在、Google Mapと連携していない。というか、Appleが、させない。

お店を聞く事もできない。それどころか道を歩いてて、単純に現在場所を知りたくて、「ここはどこですか?」と聞いても、Siriは答えてくれない。

そこで、最近ではおなじみの「Siriランチャー」のホームページを利用する方法がある。

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日本語版Siriの日本語認識・変換は凄い

Appleの付属の日本語入力の文字変換は、あまり優秀ではない。確かに、ここ数年改良され、よくはなっている。以前書いたように、iMacでは、付属の「ことえり」を最初、使っていたが、よくなったとはいえ、それでも結構、へんな変換をされたり、よく使われている言葉でも、候補になかったりすることがあり、ストレスが溜まるので、現在、これも以前書いたが、Google IMEを導入し、それを使っている。
現在、これで結構、満足はしているものの、それでも、文章を書いていくうちに、変換は結構、おかしかったりする。

それは、他のApple製品、iPhoneなどでもそうだ。しかも、iOS5になったら、日本語に関するバグなどが出て、逆にかなり使いにくくなっていた。以前書いたとおりで、たとえば「Cyu」とうつと、「ちゅ」とは出るが、漢字変換ができなかったりして(これに関しては、今回のiOS5.1で解決されたが)、Appleは、中国ばかり見すぎて、日本を疎かにし始めたんでは?と、疑った。

しかし,中国との、iPadの商標問題や、相次ぐトラブルのおかげか、今回、やっと、日本の関係に力を少し入れてきてくれた気がする。そして、アジアの中では先駆けて、「日本語版Siri」を投入してくれた。 →「日本語版Siriの日本語認識・変換は凄い」の続きを読む