とりあえずFeedly

ついに今月、6月末、とうとう、Google Readerのサービスが終了する。

元々、iPhoneなどでも、RSS Readerアプリは数々あった。
しかし、問題は、登録した記事を、一台のiPhoneだけで読むわけではない。PCでも読むかもしれないし、他の機器でも読むかもしれない。そうなると、1台1台に、RSSのフィードを登録しないといけない。しかも、iPhoneで読んだ記事が、当たり前だが、他の機器では読んでいないことになる。
また、重要な記事は、保存したりして、後で読みたい。どの機器でも同じように。
他の機器との「共有」、「同期」があると便利だ。

それを一気に解消したのが、Google Readerのサービスであった。
Googleのアカウントひとつで、すべて同期化できる。すべての機器で同じように登録したニュースやホームページを読むことができる。そして、重要な記事や後で読みたい記事をどの機器でも、チェックすることができる。

2007年に正式に登場して以来、iPhoneなどのRSS Readerアプリのほとんどが、主にGoogle Readerを利用するアプリに変わっていった。
そのライバルに日本では、Livedoor Readerがあったが、iPhoneアプリなども、ほとんどが、Google Readerを利用するものであったため、いつの間にか、Google Readerの独走状態になった。
本当に重宝した。

しかし、現実には、Google Readerは、明るい未来がないサービスのような立場になっていく。人々の情報に対する捉え方が昔と変わってきたからだ。
「情報共有」という観点からだと、今や、Twitter、Facebookなど、あらゆるものがある。GoogleならGoogle+だ。そして、Google側は、Google Readerが、その役目を終えたと判断したのであろう。

ただ、元々、Google Readerを利用していた人達に中には、「共有」というより、もっと個人的な、その発足の当時の「古典的」な理由で使っていた人達も大勢いるだろう。
つまり、大量の情報の中で、「自分自身」に役立つものだけを取捨選択するというものだ。

7月からはもうGoogle Readerがなくなるというのに、ここであまり、Google Readerからの移行に関して触れなかったのは、まだ、「これで決まりだ!他はいらない」というのが、まだはっきりしなかったし、いまいち「実際には」見えてこなかったからだ。
Google Readerが使えるうちは、まだ、徹底的に使った方がよい。
しかし、とうとう今や6月中旬になってしまった。
とりあえず、他に移るとして、フィードを移行とか、どうしようかとなる。
考えるだけでめんどくさい。

今現在も、その後継となるサービスが、色々な会社で発表されているが、そのサービスのスタートは、Google Readerがサービスを終えて、改めてというところが多い。
移行もスムーズとはいかない。

結局、今、Google Readerの後継として、1番有力視されているのが、やはり、「Feedly」だ。しかも、そのフィードなどの移行は、今なら、めちゃくちゃ簡単だ。
バージョン16になってクラウドなども、やっと準備が整い始めたみたいだ。
だから、とりあえず、今からというか、今のうちに「Feedly」に登録だけはするべきだ。
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