メモリは大切

今回発売になったiPhone6及び6+という新しいAppleの携帯電話は、またまたメモリがたったの1GBであった。
せめて今回、iPhone6+くらい2GBにしてくれよと思うのであるが、それは次に出すであろうiPhone6Sか何かはわからないが、そのためにとっておこうというわけなのであろう。今回は画面を大きくしただけで十分。画面を大きくして売れると予想させる機種に関して、ここで無理に2GBにしてバッテリーのもちやらなんやらが逆に以前より悪くなったということではマズイだろうから、まあ、今回は1GBとするのが妥当ということであろう。

AppleがiPhoneで次の打つ手をどう読むかという点でも、先日発売が開始された、新しいiPad、つまりiPad Air2の方のメモリが1GBか2GBなのかが、大きな問題であった。当たり前だが、2GBのメモリということは、1GBのメモリの単純に「倍」ということだ。そしてどうやら、同時に発売されたiPad mini3までもが、2GBということが判明した。密かに予想した通りであった。何故なら、発売発表前に、iPadの売上の伸びが芳しくないという話が出ていたからだ。

iPadに関して個人的には、以前流行ったネットブックの手軽な高機能版という位置付けをしている。そして現在のiPadに足りないもの、それはマルチウインドウにおけるマルチタスク機能。それにはどうしても、メモリが1GBだときついはずだ。
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どうせ香港では買えないし

さる11月1日にiPad Airが発売になった。
相変わらず、11月3日現在、単なるWi-Fiモデルですら、Apple Storeの香港では、すべて売り切れでいつ入荷できるかわからないので発売停止中のようだ。
まあ、どうせ香港では買えないのでどうでも良い。でも、他の国で、そこまで爆発的に売れているようには思えないのでチェックすると・・・案の定。どうも、中国・香港等の一部のお方だけ買いまくっているようだ。いい加減にして欲しいが、別に買うつもりがないので、どうでも良い。

確かに、今回のiPad Airは素晴らしい。ただ、すべて、予想通りで感動はなかった。また、後日発売するRatinaディスプレイモデルのiPad miniの重さが331gと、従来のiPad miniより、たった29gとは言っても、逆に重くなったのには、がっかりした。
いかにもiPad Airを売るためかと思ってしまう。それだと、iPad AirとRatinaディスプレイモデルのiPad mini重さの差は、たったの138gだ。iPad Airがやはり欲しくなる。
いくらiPad miniでも十分とは言っても、元々、iPadのアプリは、その大きさを想定してできていたりするので、元々、あのiPadの大きさが理想的で見やすさなど、それにこしたことはない。

いろいろなところで、iPadが「割高」と言い始めているが、それには同意してしまう。どうも、戦略的にApple側が、ちょっと勘違いしている面があるように若干ながら感じ始めている。確かに、アプリの「無料」戦略は素晴らしいのだが、どこかで見た間違いに片足を突っ込んだかなと思った。

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