とりあえずアップデートするべし

ご存知の通り、iPhoneなどのiOSのアップデート「iOS 9.2.1」とMacのOS Xのアップデート「OS X 10.11.3」が、本日リリースされた。

今回は、セキュリティ向上にアップデートと謳っているように、特にMacに関しては、「問題」であった、例のGatekeeperの脆弱性に対するAppleの修正が、前回、完全になされていなかったという話題が出てきたこともあり、慌てて「CVE-2015-7024」の対策を施したようなかんじだ。

Appleに関しては、ますますセキュリティ問題に関して、神経質にならなければいけないステージに来ている。
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問題はメモリとiCloud

以前、「初代iPad-miniが使い物にならなくなってきた・・・」で書いたが、iOS8、iOS9とiOSが進化を続ける反面、ますます、初代iPad miniが使い物にならなくなってきている。
ある程度、動作が鈍くなるのは覚悟していた。しかし現在、一番問題なのは、Safariにおいて、たとえば、検索する時の文字の入力すらままならぬくらいの、動作の鈍さになってきたことだ。

ここ数日、風邪でダウンしているのだが、そういう時、本来は、iPad miniが力を発揮する。横になって、Webでいろいろとチェックとかができる。しかし、文字が打ち込むことすら、もっさりし過ぎて、変な時間がかかる。そういう時はよく、「Safariの履歴やキャッシュをクリアにしよう」という、よくあるパターンになるのであるが、それでも全く効果がない。つまり、明らかに、iOS9というOS環境では、メモリが足りないということなのだ。
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初代iPad miniが使い物にならなくなってきた・・・

Appleの商法で昔から大きく気に入らない点がひとつある。それは、iPhoneやiPadなどで、発売前も、そして発売後も、正式に内部メモリ(RAM)について一切発表しない点だ。

iPad miniは、Apple自体のある意味の方向転換から、マイナーな立ち位置に追い込まれてしまっているが、その最初の登場の際、持ち運びに手軽な(初代)iPad miniiを手に入れようと奔走し、ようやく購入したが、購入後、一時してから、メモリが今時、512MBしかなかったことがわかった時には大変ショックであった。何故なら、この商品の本当に使える「寿命」が、そこからわかるからだ。最初から知っていたら、たぶん購入したかどうかはわからない。

iOSはすでに64bit化している。案の定、iOS8から動作が鈍くなってきた。そして今回のiOS9。ここまで来ると、バグなのか、メモリが512MBしかないiPad miniの限界かわからないくらい、やたらとフリーズしたり、アプリが途中終了したりする。
これはiPhone4Sでもそうであろうと考えられる。iPhone4Sの場合は、たぶん、動作の問題の悲惨さに関して、電話機能があるわけだから、iPad miniの比ではないだろうと考えられる。つまり、一応、新しいiOS9は、(初代)iPad miniもiPhone4Sもサポートしているが、Apple側から言えば、お前ら、もう使いにくいだろうから、早く買い換えろということなのであろう。 →「初代iPad miniが使い物にならなくなってきた・・・」の続きを読む