iPhoneでは通話が録音できない

Androidを使って気づくことは、Androidではできるのに、iPhoneではできないことがあることだ。
「これくらい技術的に可能なはずなのに」というのが結構ある。たとえば、電話での会話を録音したいという行為などだ。

そこでひとつ気づいたことがある。

よく考えたら、iPhoneだけでなく、Appleの商品に関しては、「地域性」がない。
米国を中心とした世界の、どこの国でも基本は同じハードウエア(商品)だ。
だからこそ、中国で作られ、上海やシンガポールから世界中に発送しても問題ない。海外に住んでいても、日本に住んでいても、全く同じハードウエアで中身は基本同じソフトなので、設定からすべて、完全に日本語化できる。日本語化とか考えなくとも良いからすごく楽だ。つまり製品に「国境」がない。
それは「ビートルズ」が好きな故スティーヴ・ジョブズの考えだったのかなと思ってしまう。まるでジョンレノンの「イマジン」の世界だ。彼の理想は、世界中のどこでも、みんが同じAppleの商品を使う世界だったのだろう。

しかし、その反面、そのことが欠点となり、「できないこと」がある。例えば、電話の通話録音に関しては、日本では、「オレオレ詐欺」のような問題などがあるため、場合によってその対策のために、通話録音を奨励したりしているが、逆に米国では、州の法律によって、相手の同意なしに録音することは禁止されていたりする。

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