最近、FirefoxのGoogleツールバーにログイン出来ない時のマックの対処法

前回、「Googleツールバーにログインできなーい!」に、簡単にその対処法を記しましたが、Window に関しては、日本語でも詳しく書いてあるサイトは出てきたものの、Macに関しては初心者にもわかりやすい対処法がほとんどないようです。ということで、前回の投稿に、自分のメモがわりに追記を加えました。これを読めば初心者でも、(多分)対処できると思います。

 

昨年冬に書いた日記より

昨年の冬の頃の話。上海在住の知り合い(中国系アメリカ人)が香港に来た。
元々、長い間、香港に住んでいたので、香港は詳しいのは当たり前だが、子供のころ、よく通っていた豆乳屋 がまだ、存在していたのに感動して、朝ごはんでよく食べられる上海式おにぎりと豆乳を頼んだそうだ。そのあまりのおいしさに舌鼓を打ったとのことだが、よ くよく考えて、「上海式」おにぎり及び豆乳なので、当然、上海が元祖である。当たり前の話だが、本場上海の方がおいしいはずなのだが・・・・。

残念ながら、その時、上海はバブルの真っ盛りであった。聞いたところによると、もうその頃には不動産は利回りで計算できない。あまりにも利回りが低すぎる。不動産を買っても、それを貸しもせず、ただ、持っているだけ。日本のバブル期と同じである。
で、当たり前の話だが、上海式おにぎり、豆乳、なんて商売、儲からないから、もはややる人間がいないそうだ。確かに、西洋人向けにそういうのがあるそうだが、さすが、やる気がない中国人。焦げたまずい豆乳に出くわすことがあるという。

実はこの香港の豆乳屋。店が自分の持ち物なので、未だやっているが、実は、周りの多くのレストランは、オーナーが変わり、その頃でも、数か月周期 で、店が出来てはつぶれてしまう。家賃をカバーできないからだ。レストランが、次々、不動産屋に変わっていく。何故、香港は家賃まで高騰して行くか?

香港返還バブルの頃と、この不動産バブルの違いがひとつある。香港返還バブルの頃は、確かに、上海と同じように不動産の利回りは低かったはずだ。今回は中国大陸からの資金もあるが、もうひとつ、中国大陸からの人口の急増も絡んでいる。そのため、住宅地供給不足の件もあり、人気住宅地からの物件 は少ないから、そういう地域は、一等地と比べ、そこまで、不動産屋が乱立しない。ということは、そういう地域では生活しているので、たとえバブルが崩壊しても、そこまで大暴落しないはずである。

香港は中国である。しかも中国とは違い、ドルペッグだ。一国二制である。これが今回の高騰を生んだ。他国とまったく違う条件で動いている。ここがポイントなのだ。

と、ここまでは実はほとんど昨年にMixiの日記に書いたもの。それから現在まで、不動産はまだ上がり続けた。これとはまた別の2つほど大きな理由のために。どこかの国のお金の大量印刷と中国の富裕層の訳あり海外資金で。そして、それが、今、まさにはじけようとしている。ここ最近、中国大陸の方でその兆候というべき話が伝え漏れてきている。

ここから、まだふんばるのか、連鎖倒産から崩壊が始まるのか、しかし問題は、ただ、どう転んでも簡単に着陸できない。いずれ、大きな痛みが伴うハードランディングは来る。なるべく痛みは小さい方が良い。そこがどうなるか。

ひとつ勘違いして欲しくないこと。これは今でも覚えている、日本のバブル崩壊の時。
「俺たちはバブルの恩恵なんか全く受けなかったからな。壊れても知った事じゃない」とか言っていた人たちが、逆にのちのち、不景気やら失職やらで大きな影響を受けた。逆にバブルで恩恵を受けていた一部の人たち以上に。
中国だから知った事ではない。その影響は、問題をおこした中国以上に逆に他の国が影響を受けるかも知れない。まるで、1929年の時のように・・・・。

 

香港、台風シグナル8により、香港株式市場が休場に

今朝、昨晩の台風シグナル3が8へと変更になる。

香港の台風警報は5段階であり、シグナル1、3、8、9、10だ。(なんで、1から5じゃないんだろうか?)

気をつけなければいけないのは、シグナル3と8で、シグナル3で香港の幼稚園はお休み。(小学生以上は通常通り)、そしてその上の8になると、バスやフェリーの運行休止。(地下鉄は動いている)全学校はお休み、会社出勤も免除となり、株式市場は休場となる。だから本日、香港株式市場は平日にも関わらず休場。

とはいえ、中にはどうしても会社に行かなければ行けない人もいる。しかし、交通機関は実質STOP。地下鉄以外はタクシーしかないが、そこで荒稼ぎをするタクシーが出てくる。
当たり前だが、8ともなればかなりの強風で、ビルのまどが落ちたり(実際今回、ハンセンバンクの2つの窓が落ちた)木やら何やら落ちてくる。命がけだ。場所によっては行きたくない。そこで、上増料金で交渉する。通常、数十香港ドルで行けるところで、100香港$とか・・・・

でも、今回のシグナル8、感覚的には3くらいなのだが・・・。

 

 

昔、「Zaurus」という名機があった

もう6,7年も前だろうか。出張で海外移動が多かったのだが、当時まだ軽いパソコンがあまりない上に高く、なんとか出張で軽く移動したいなというのが課題であった。

プレゼンテーションなどをする時はしょうがないが、そんなにパソコン全部の機能なんて必要でない。たかだかメールチェックや簡単な出張資料、WEBが見える程度、移動で楽しむための音楽、ワード・エクセル等・・・。

そんな時、日本で「ザウルス」というリナックスをベースとした電子手帳というより、パソコンに近いものがあるということがわかった。早速、当時出たばかりのSL-C3000という機種を購入した。
重さも300g以下で、またリナックスをベースとしていたため、拡張性が高く、自分で開発したソフトを公開していた方も多く、それを使って音楽を楽しむだけでなく動画までスムーズにみることができ、簡単なゲーム等、長い移動時にもかなり重宝した。
よく外人にみせると、みんな興味で目を丸くし、これはすごいと感心したものである。
それが、2006年最初にSL-C3200を出したかと思うと、それから新機種を出すことなく、製造中止となった。

しょうがないのでこれに代わる何かがないかと思い探していたら、iPod Touchが出てきた。音楽。動画中心だし、当時、出張用としては、Zaurusの足元にも及ばないと思ったが、Jailbreakによって裏機能(今で は正規のアプリで実現できるものだが)で、いろいろできることがわかり、これをZaurusの代わりに使うことにした。Zaurusuの感覚があったの で、使いやすく、OSが代わる度、ますます、PCや電子手帳代わりに活用でき、その後、電話も使えるiPhone3Gが出るわけである。

iPhoneが世界的に発売された時、これはすごいことになると実感した。と、同時にこれは、もっと前にシャープができたはずだし、やっとアップルが追いついた感があった。

日本の技術はすごい。たとえばiPhoneは日本の34%の部品で作られているというのなら、何故すべて日本の企画で、これより優れたものを世界に出せないのだろうか?
また、一番儲かるのは、その技術を使い、企画・販売する方である。極端に言えば、植民地時代、コーヒー豆や、農作物を作らされ、それを作っている 人々より、当然、それを貿易によって売って暴利をむさぼる方が大儲けできるわけであり、そのコーヒー豆等は、低賃金で働かされているその植民地の人々なし に作れないとか言っているのと同じである。しかも、そのコーヒー豆等を、もっと安い地で作らさせようと、画策中というわけである。

このことを考える度に、何故日本はダメになったか、また、90年のバブル崩壊後の今や失われた20年の時の重さをつくづく痛感してしまうわけである。

とりあえず香港中心のアジアの情報。PC関係の話題も。WindowsよりMACやiPhoneの話題が中心!