昔、「Zaurus」という名機があった

もう6,7年も前だろうか。出張で海外移動が多かったのだが、当時まだ軽いパソコンがあまりない上に高く、なんとか出張で軽く移動したいなというのが課題であった。

プレゼンテーションなどをする時はしょうがないが、そんなにパソコン全部の機能なんて必要でない。たかだかメールチェックや簡単な出張資料、WEBが見える程度、移動で楽しむための音楽、ワード・エクセル等・・・。

そんな時、日本で「ザウルス」というリナックスをベースとした電子手帳というより、パソコンに近いものがあるということがわかった。早速、当時出たばかりのSL-C3000という機種を購入した。
重さも300g以下で、またリナックスをベースとしていたため、拡張性が高く、自分で開発したソフトを公開していた方も多く、それを使って音楽を楽しむだけでなく動画までスムーズにみることができ、簡単なゲーム等、長い移動時にもかなり重宝した。
よく外人にみせると、みんな興味で目を丸くし、これはすごいと感心したものである。
それが、2006年最初にSL-C3200を出したかと思うと、それから新機種を出すことなく、製造中止となった。

しょうがないのでこれに代わる何かがないかと思い探していたら、iPod Touchが出てきた。音楽。動画中心だし、当時、出張用としては、Zaurusの足元にも及ばないと思ったが、Jailbreakによって裏機能(今で は正規のアプリで実現できるものだが)で、いろいろできることがわかり、これをZaurusの代わりに使うことにした。Zaurusuの感覚があったの で、使いやすく、OSが代わる度、ますます、PCや電子手帳代わりに活用でき、その後、電話も使えるiPhone3Gが出るわけである。

iPhoneが世界的に発売された時、これはすごいことになると実感した。と、同時にこれは、もっと前にシャープができたはずだし、やっとアップルが追いついた感があった。

日本の技術はすごい。たとえばiPhoneは日本の34%の部品で作られているというのなら、何故すべて日本の企画で、これより優れたものを世界に出せないのだろうか?
また、一番儲かるのは、その技術を使い、企画・販売する方である。極端に言えば、植民地時代、コーヒー豆や、農作物を作らされ、それを作っている 人々より、当然、それを貿易によって売って暴利をむさぼる方が大儲けできるわけであり、そのコーヒー豆等は、低賃金で働かされているその植民地の人々なし に作れないとか言っているのと同じである。しかも、そのコーヒー豆等を、もっと安い地で作らさせようと、画策中というわけである。

このことを考える度に、何故日本はダメになったか、また、90年のバブル崩壊後の今や失われた20年の時の重さをつくづく痛感してしまうわけである。

85円のゲームに、はまるでござるの巻

MacのOSのひとつの特徴に、Apple Storeのアイコンがあって、iPhoneやiPadみたいに、クレジットカードを持たなくても、itunes cardを利用してソフトを買うことができる。これって凄く便利な上、何かトラブルがあっても、最高、itunes cardの残高の被害しかあわないわけで、安心して買い物ができる。しかもその上、時たま、これも、iPhoneやiPad同様、ちょっと古いソフトを期間限定でバーゲンすることがある。

で、GAME LOFTが新学期セール(ご存知の通り、米国は9月が新学期)として、4タイトルのMACゲームソフトを、なんと期間限定でたった85円で販売。

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Googleツールバーにログインできなーい!(追記でMacでの解決策つき)

もうすでにGoogleのサポートが終了したしまったGoogleツールバー。
でも、これって大変便利でそのためにFirefoxを使っているといっても過言ではない。(もちろん、それ以外にも便利なアドオンがあるけれども)ということで、どうしてもあきらめることができない。

Firefox5から単純にインストールすらできなくできなくなったが、なんとか「Add-on Compatibility Reporter」 を別途アドオンすることによって利用してきた。しかし、ついに先週、ログインに・・・できなくなる。一応、ツールバー経由でGmailは開けれるものの、 ブックマークが・・・ログインできない!!

急いで解決方法を調べまくったが、見つからない。そういう問題もまだあまり表面化していない様子。自分が持っている他のPCとかでも、ちゃんと機能しているのもある。どうやら、一度ログアウトをすると、再びログインできないっぽい。

で、血眼になって探しまくったら、やっと海外のサイトにそれらしきものの投稿を見つけた。それを参考にして自力でなんとか解決。ふぅー。

方法は「toolbar.js」の編集でどうにかなった。どうやら、google.comのログインアドレスが変更になったらしい。エディタを使い、すべ ての「www.google.com/accounts」 の記述を 「accounts.google.com」に変えればOK。で、キャッシュを空にしてFirefoxを再起動し、再びツールーバーにログインし直せば動 くようになる。その新しい「toolbar.js」ファイルを家にあるPCのすべてに変えて(MACもWindowsも関係ない)問題解決。

Googleツールバーのサポー トが終了しているため、修正されたGoogleツールバーの新しいアドオンが上がる気配もない。これってユーザーに諦めさせるのが目的なのかな?

(追記)
Windowsの方は最近、「toolbar.js」が実際どこにあるのかとか、その探し方の方法とともにその修正方法も載っている所が出て来たみたいなのですが、Macについては、なかなか見当たりません。特に私みたいな「Lion」からのMac新規ユーザーなら、慣れずになおさら苦労している人が多いかと思います。ここでは、OSXLionユーザーで初心者向けに、私がやってうまくいった方法を書いておきます。(あくまで自己流なんですが、ちゃんと問題なく動作しております)

まず、エディターですが、何でも良いです。ちなみに私は、無料のmiというソフトを使わせていただいております。OSXLionでも問題なく動いております。

次に「toolbar.js」のありかですが、「Finder」を立ち上げ、そのままでは行けないので、「移動」➡「フォルダーで移動」を選びます。「フォルダーの場所を入力」のところに「    /Users/USERNAME/Library/Application Support/Firefox/Profiles/ 」と打ってください。(USERNAMEのところは、自分のユーザー名に変えてください)

そうすると、「XXXXXXX.defalt」というのがあると思います。(XXXXXXXの部分はPCによって違うみたいなので、あえて、XXXXXXXとしました。)
この中のどこかにあるのですが、1個、1個探すのは大変ですから、右上の検索に、「toolbar.js」とうって検索をかけてください。もちろん、検索は「このMac」ではなく、「XXXXXX.defalt」の方を選んでください。

これで「toolbar..ja」そのものが見つかります。この中身をエディターで修正するわけですが、失敗すると、いけませんので、やる前に念のため、現在の「toolbar.js」のコピー作成しといた方が良いかと思います。

ちなみにMiを使って修正する場合は、右クリック➡「このアプリケーションで開く」➡「Mi2.1」➡「Mi」で開いてください。

「検索」➡「検索・置換」を選び検索文字列に「www.google.com/accounts」、置換文字列に「accounts.google.com」と入れ、「次を置換」のボタンを押して置き換えてください。

これで完了です。後は、念のため、最近の履歴を消去し、Firefoxを再起動させ、ログインしなおせば、正常に動作するはずです。

ちなみに、Aurora(Beta)でも動作していますので、とりあえずは、これで当分は大丈夫でしょう。

もし、WindowsのPCでもGoogleツールバーを利用しているのでしたら、今回せっかく新しく「toolbar.js」を修正したのですから、それをコピーして、Windowsの「toolbar.js」も古いやつと入れ替えてあげましょう。ちゃんと動作します。もし、逆にすでに、Windowsの方修正済みでしたら、Winndows側の修正した「toolbar.js」をMacの方に入れてあげるだけで、再起動してあげればOKです。