で、iPad miniは、どうなのか?(その2)

「iPad miniは、どうなのか?(その1)」の続き

iPhone5を発表したApple Eventの時、がっかりした場面が2つあった。
ひとつは、最初にまず、香港のApple「バブル」Retail Storeの紹介をしたこと。
もうひとつは、iPhone5のアピールで、「ゲームがこんなに・・・」

それまでのAppleは、「何がクール(かっこいい)か?」、「何ができるか?」であった。
最近は、「ハードの性能が・・・」。これって、日本の企業が過去にはまった「罠」である。
そして、過去にすがり、過去のブランドにしがみつき、消費者に「強要」をはじめる。「こんなに素晴らしい商品(ハード)だから、文句を言うな」みたいな一人よがりになっていく。

今回、ライバル社が、もっと低価格で、良い製品を出してきたが、それでも、「何ができるか?」という点では、なんだかんだ言っても総合点では、いまだにAppleが優れている。
特にiPad miniは素晴らしいと商品だと思う。 →「で、iPad miniは、どうなのか?(その2)」の続きを読む

また馬鹿な抽選会!

いよいよ、本日より、iPad miniや第4世代iPadが発売だ。ただ、残念ながら、香港の一般庶民には、全く関係がない。

以前、転売業者同士の暴力事件などのトラブルが多発したため、他の都市とは違い、香港は、新製品販売の初日(というか、その後、落ち着くまで)の、Apple Retail Storeの販売に関し、前日予約申し込みから抽選をし、当たった者だけが、翌日買う権利を持つという、一部で「お間抜け」と評判の、欲しい人は手に入らない仕組みを今回もおこなっている。
だいたい、中国本国の発売が遅い上、ここでは書けない複雑な(「故意」と思えるかなり問題な)事情があって、どうしても、「香港の需要」=「香港市民」ではなく、「香港の需要」=「中国本土の需要」+「香港市民の需要」+「シムフリー等が欲しい、日本を含むその他の国の需要(携帯やiPad等)」になるのだ。

iPhone5から採用したこの「抽選会」は、一説には、特に発売当初は、宝くじより当たるのが困難と言われ、転売のその道のプロや一部香港学生など、多種多様な手口で大量申し込みで当たったら、即転売で利益という(いくら儲かったとかそういう掲示板も存在する)、逆に本当に欲しい人が、ますます手に入らない悪循環を繰り返している。
まあ、暴力事件がおこらないだけマシかもしれない。

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バブルを知らない子どもたち

音楽話題ついでに、よくある「お題で」替え歌を実際に作ってみた。
ジローズの「戦争を知らない子どもたち」の替え歌で、「バブルを知らない子どもたち」

バブルが終わって 僕等は生まれた
バブルを知らずに 僕等は育った
おとなになって 歩きはじめる
不況の歌をくちずさみながら
僕等の名前を 覚えてほしい
バブルを知らない子供たちさ

ゆとり(教育)だからと 許されないなら
髪の毛が茶髪と 許されないなら
今の私に 残っているのは
カラオケボックスで 歌うことだけさ
僕等の名前を 覚えてほしい
バブルを知らない子供たちさ

引きこもりが好きで メールが好きで
いつでも絵文字が すてきな人なら
誰でも一緒に 歩いてゆこうよ
沈みゆく日本の暗い小道を
僕等の名前を 覚えてほしい
バブルを知らない子供たちさ
バブルを知らない子供たちさ

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