安いのには訳がある(後編)

安いのには訳がある(前編)の続き。

ある香港での店での話だ。ネットでS社のヘッドフォーン「行貨」格安販売とある。しかし、そのモデルは香港では発売されていない。誰か不審に思ったのか、「そのモデルは香港で見かけないのですが?」という内容の質問をしたところ、店側から「これは中国(本土から)の行貨です」との返事。だいたい、それなら輸入している訳なのであるから、「水貨」に分類される訳なのであるが、店側は別に騙すつもりではなく(この店は香港ではまだ良心的であるということはよく知っている)、「うちは偽物を扱っていない。」と言いたいわけだ。
しかしこうなってくると、「偽物」=「水貨」となってくる。
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