本当の戌年の始まり始まり


恭喜發財!

今年も旧正月のご挨拶を早めに更新しようかと思っていたら、悪性のインフルエンザでダウン。またもや更新できない憂き目に。
今年の旧正月は、本当に正月らしさが街全体から感じられないのに、どこへ行っても人、人、人・・・。
別に中国本土の方からの観光客が多いというわけではなく、何だか、香港の人口が本当に膨れ上がっての人という感じだ。そしてそういう人混みの中で、咳をする人達が多数。中には、嫌がらせのように人に向かって咳をするやつまでいやがる。これで風邪にならない方が逆におかしいというもの。ということで、見事に風邪をひいてダウンしてしまった。

しかしながら、今では昔と違い、香港でも、そんなに旧正月といっても、どこでも店が閉まっているというわけではなく、今年は、正月四日、つまり2月19日(月)までが、正式な祝日だが、それ以上に休む店でも、最高で正月八日、つまり明日、2月23日(金)から営業という店が大変多い。そういう店は、主人や従業員がもともと中国の田舎に帰るための休みというところがほとんどで、その中国本土の祝日も本日、2月22日(木)までの7連休だから、それに合わせているわけなのであるが、ひと昔に比べると、その7連休でも大変短い。数年前まですら、香港でも半月ほど休むという店も結構あった。

とにかく本当の戌年が始まる。本当は、新暦が一番意味がなく、太陽を中心に考えても立春の2月4日(日)、月で考えて今年は2月16日(金)からが戌年と呼べるわけだ。つまり、1月生まれの人の本当の干支は、前の年の干支となることが多い。ちなみに自分が生まれた干支と同じ干支の年の、「年男」や「年女」に関して、いわゆる「厄年」と考えるものも多く、自分自身も、母親からは年男の時は、運が良いと聞かされたにも関わらず、確かに年男の年は、ろくなことが起きなかったなと思い返したりする。

で、この戌年、12年、24年と振り返ってみると、いろいろなもので、「何か」の終わりの始まりみたいな年だなと思ったりする。もうすでに問題が始まっているのに、それを知りながら知らないふりをして、そのツケが数年後、一部では、取り返しがつかないような大きな出来事として起こってしまうような・・・・

嵐の前の静けさのような正月の始まり。まあ、何もないに越したことはないのだが・・・。もうすでに何かは確実に動いているのかもしれない。

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