いつもと違う


以前にも書いた通り、アジアの諸国・地域の中で、旧暦の正月(今年は2月16日)の方が、新暦の正月の方より重要だという所が多く、ここ香港もまさにそうで、今は日本でいうところの年末気分といったかんじだ。

ただ、今年は、街も例年とは違い、いわゆる「正月」といった賑やかさが欠けている気がする。確かに、旧正月の支度のための買い物など賑わっているし、中国「買い出し」観光客が多い「特定」の地域は、相変わらず、いつでも人混みで溢れているのではあるが。また正月「独特」の音楽も、そこまで街に溢れていない。

街のイルミネーションもそうで、例年ほどの華やかさにはかけ、正月の飾りを売っている店の方がよっぽど派手だ。

そしてここ香港でも日本同様というか、人口が密集している分、それ以上にかもしれないが、A型、B型のインフルエンザが猛威を奮い、クリスマスあたりから、政府の緊急病院もパンク状態。つい先日など、とうとう小学校、幼稚園にいたっては、旧正月まで学校閉鎖となってしまった。

今年の旧正月のお祝いは、経済的な意味や諸々の意味を含めて、ブレーキがかかっているようだ。

しかしここ最近の香港は、いろんな意味で本当に例年とは違う。世界的にもそうだが、今年はやたらと寒く、気温が10度以下という日も珍しくない。香港で気温10度以下の日なんて、例年は1年に数日あるかどうかで、冬でもバスなど冷房がかかる日もあるのに、とにかく連日寒く、一般家庭でもそんなに暖房器具を置いていないところが多いので、寒さが身にしみる。

バスといえば、最近やたらとバスの事故も多く、観光バスが有名なお寺の前で人をひいたりとか、ついには19人の方亡くなられた悲惨なバスの事故が起こるとか(追記:このバス事故のため、今年の香港旧正月2日目の名物、花火大会が中止となりました)、今まで、ここでも書いていた「懸念」も露呈してきている。ここ数年、自分自身も何回か車に轢かれかけたり、他人が轢かれたのを見てしまったが、大半は歩行者の問題ではなく、青信号や横断歩道を渡っていてだ。

とにかく、「年末」ということで大掃除。個人的には片付けなければいけないというかやっと片付けることができることになったこともあり、毎日掃除三昧。ここのサイトも大掃除しなくちゃいけないけれども、とりあえず後回しになってはいますが、細々続けます・・・

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