本当の意味でVistaは最悪だった

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DOS/VからWindows3.1、95・・・・ずっとマイクロソフトのOSを長年使い続けたにも関わらず、或る日突然、いやになってギブアップし、Appleにのりかえた理由は、Windows Vistaの登場にあった。

それまでWindowsのOSとしては、 Meが史上最悪だったとか、色々言われたりしていたが、あれはあれでまだ愛着あり、やり方一つでなんとかなったものであるが、あのVistaの登場時は、使って初めて、「なんともならない」と大きなため息をついたものだった。その登場前までの、Vista に関する各マスコミによる、サクラの賞賛記事にもうんざりした。

このVistaの登場は、当時として、かなりの高性能のPCですら満足に動かすことができず、全く消費者を無視したマイクロソフトの「驕り」のような印象を受けたので、じゃあ、Appleにのりかえましょうと、なったわけだ。

しかしVistaも度重なる改良、PCの進化で、なんとか使い物になるOSとなって、そこからWindows7の登場となる。今ではWindows10なのであるが、そのことも含め、本当の意味でのVistaが最悪のOSだったと思うのだ。

ご存知の通り、Windows10は、7からのユーザーに関して、1年間、無料アップグレードという措置を行った。しかし、Vistaはそのアップグレードの対象外であった。

今や64bitのOSがiPhoneですら主流となり、メモリが8GBとか16GBとか、SSDとか、今の環境でVistaを扱うと、「こんな良いOSだったんだ」と、ある種の感動すら覚える。それは、ここ数年の話だ。今やっと本当の意味で、Vistaでもその力を生かすPC環境が一般的になったのに、今年の4月には、マイクロソフトはVistaのサポートを完全終了。その前の年からVistaに関してのみ、Google Chromeのサポートを早々打ち切り。PDFすら「安全性」の理由から、使えなくなった。つまり、みんなで、Vistaはなかったことにしようとしているかのようだ(笑)。
つまり、やっと使えるようになって、「はい、おしまい」であり、本当の意味で、わざわざ購入した消費者(ユーザー)を馬鹿にしきった仕打ちをしたわけだ。
しかし、Vista時で大々的にガジェットを「アプリより安全」と謳っておきながら、セキュリティの問題で途中取りやめてしまったのも、笑ってしまったが。

なので、それから長年マイクロソフトを信用していなかったわけなのであるが、さすがにこの「黒歴史」及び7という使いやすいOSの登場かと思いきや、またその後の「スケベ根性」の8と、さすがに痛い目にあってきて学習しての10で、10は一部の「過去ひどい目にあった」アンチ達が騒ぐような悪いOSではない。
それより、最近逆に「よくない」意味で気になるのが、AppleのOSの方だ。「High Sierra」に関しては、無料でも、最初から導入する気はない。全くワクワクすらしない。しかも、最近では、特にマスコミ関係者とかがMacなどを使うため、変な誤字変換の記事が大量に増えた。今のAppleは、ある意味、マイノリティーの「日本語」には興味がないのだ。渋々改良しても、逆に使いにくくなる。それは、「Pages」の進化を見れば、一目瞭然だ。

今、自分としては、Boot Campもクソも、メインをWindowsに戻すか思案中だ。それは、Vistaの存在とはなんだったのかを、考えてだ。ここ数年、違った形でAppleは、マイクロソフトのVistaの間違いみたいなことをやっている気がする。
その辺と、まだ書いていないiOSの件も含め、また今度。

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