iOSは完全64bit移行なので


ご存知の通り、現地時間9月12日(火)午前10時、日本時間の9月13日(水)、Apple Special Eventが開催され、新しいiPhoneが発表されるが、それに伴いその数日後に、新しいiPhone及びiPadのOS、iOS11の登場となる。

iOS11の最大の特徴は、今までとは違い、完全な64bitのOSとなるわけで、当たり前だが、ハードもソフトも、これで32bit仕様とは完全におさらばということになる。

で、ハードの方は、最初から64bitとして開発されたモデル、つまりCPUで言えば,、A7チップ以降となるわけだから、iPhoneに関しては、iPhone5s以降、iPhone5はアウト。iPadに関してはAir以降。iPad miniは2以降。iPod Touchに関しては第6世代のみとなる。

Appleが「わざと」発表しない内部メモリが、これから重要だ。64bitのOSは、本来4GB以上のメモリが発揮できるOSであり、今のところ、最低が1GB、推奨が2GB以上、そして4GBからようやく本来の意味でスタートとなるわけで、現在4GBは、iPad Proの新しいモデルだけはあるが、これが、PCと変わらない位置付けとなって行くのであろうし、そのためにiOS11からの本当のOSの改編となっていくのだが、それもここでは書かないある理由から疑問に思っている。ヒントは、今のAppleは本当の意味で自分から何もやらないことだ。

そしてソフト、つまりアプリに関して、過去32bit仕様で出されアプリにも色々不都合が出て、今iOS11で動かなくなるわけだ。なので、ここに来て、懸命に64bit仕様にアップデートしている開発者も増えて来た。だが、もう、やる気がない開発者達も多く見られる。

Appleの警告が出ても知らん顔、というか、iOSのアプリの開発自体をギブアップしたケースもたくさんあるのであろう。数々の「有益な」アプリも消えたが、Apple自体、これ以上の進化で、本当は何をしたいのかが全く理解できないというか、クリエイティヴな迷走をしたりしているが、それもクック体制になった時からわかっていたことだ。

ジョブズ氏が亡くなられた後、某一流経済紙など、クック体制になって株価が下がると豪語した。私は逆だと思ったが、現実もまさにそうであり、Appleの株価は上がり続けた。
なぜなら、ジョブス氏が存命の頃からクック氏は、企業価値を高めるのを最上の目的としていると思ったからだ。そして、ジョブズ氏が亡くなったら、その傾向が一層加速するだろうと思っていた。顧客満足度=企業価値を高めることではない。しかし、もちろん、それも、ファクターの一つであるが、それが全てではない。

密かにApple自体、良い時の本当のリストラというか、組み直しをするのではないかと期待したのであるが、どうもやらないどころか、以前、ある理由から、たくさんの企業を見てきたのだが、その時に共通していた会社がダメになるサインが、いくつも出ててしまっているようだ。私自身もあることから、iPad Air2をあまりの怒りの衝動で、叩き壊そうかと思ったこともある。なので、以前より、Appleに関してのことを、ここで書かなくなってしまった。

ただ、まだまだAppleは伸び続けて行くのであろう。昔と違って情報が漏れまくっている新しいiPhoneも売れることであろう。そしてその先どうなるか?あとは、一世を風靡した某日本企業の失敗と同じことが待っているのであろう。盛者必衰の理を表すか。
ただAppleが、どこかで起動修正をしてくれることを密かに祈っている自分がいるのではあるが。

PREMOA(プレモア)

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