Boot Campが必須になってきた

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ご存知の通り、本日、iPhoneやiPadなどのiOS9.3.2がリリースされたのと同時に、MacのOSX 10.11.5もリリースされた。

iTunesのデザインが変わったとか、そういうことが話題にはなっているが、今回、個人的な問題ではあるが、OSX 10.11.5にアップデートしていたら、途中、真っ白い画面が出て、そこから動かなくなってしまった。おかしいのは、マウスのカーソルだけは、その中で、表示されることだ。

し、しまった。どうせ、マイナーアップデートだと甘く見て、バックアップなしに、OSXのアップデートをやってしまった。Time Machieで、前の状況に戻すとしても、以前のバックアップ後に作業したファイルが全部消えてしまう。

何度、新たに立ち上げても、スクリーンには、この白い画面が出現して、何もできない。いろいろ修復を試みてもダメ。

とにかく最初に、バックアップしていないファイルを取り出さなければ・・・どうしよう・・・と、途方にくれたが・・・あっ、そうか、Windows側で取り出せば良いんだということを思いつく。Boot CampでWindows10を入れているから、そちらで、Macのドライブにアクセスする方法をとろうと考える。

とりあえず、この方法で、バックアップしていないファイルの救出に成功。よかった。

さて、これで、OS Xを入れ直して問題はないものの、入れ直すにも時間がかかる。しかも、修復後、再びOSXのアップデートを試みても、同じ現象が出たら、目も当てられない。
とりあえず、ファイルがなんとかなったということで、冷静さを取り戻すことができ、もう一度、なんとかならならいかと、落ち着いて、考える。
そこで、セーフモードで立ち上げたら、どうだろうかと思いついた。

今回の原因は、何らかのアプリ等との不具合なども考えられるから、そういうものを排除したセーフモードなら、インストールがうまくいくのではないかと考えたわけだ。

ということで、セーフモードで起動。方法は簡単で、スイッチを入れて、起動音が聞こえたらすぐに「shift」キーを押してそのままにし、ロゴが現れたら、「shift」キーを放せばOK  。

実際にやってみると、今度は、インストールの最後の部分が、ちゃんと現れて、インストールが無事完了した。

しかしながら、Macに関して、いざという時に、Boot Campが必須になってきたなと実感した。もちろん、今回の逆のパターン、つまり、Windowsの方からファイルの救済をMacの方でやるというパターンもあるが、その前に、昔に比べると、Macの方のトラブルが異常に増えたなと感じる、今日この頃でした。

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“Boot Campが必須になってきた” への3件の返信

  1. 先ほどまで白い画面を見つめて途方に暮れていましたが、あなたのブログ記事のおかげで、無事アップデートできました。
    本当にありがとうございます。

  2. たまたまちょうど、iMacの調子がおかしいので、セーフモード起動を行おうとした(余計なキャッシュを消したり簡単な修復も試みてくれるから)のですが、そのやり方を忘れてしまって、どうやれば良いかを考えていたところでした。こっちも助かりました。こちらこそ、ありがとうございました。

  3. Paragon 使うのやめました〜。
    あそこの決済会社が、Cleverbridge社で、あまりの評判の悪さ(合法的詐欺)で、一部のブラックリストに載ってる上にParagon自体も対応が悪いので。
    Paragon社も、どうやら、Cleverbridge社が合法的詐欺ソフトの決済やるとか、問題があると知ってて、お付き合いしているみたいです。
    どうも、オリジナルがドイツのIT企業は技術力は高いのですが、どうも黒いものが多くて。
    まあ、うちが色々書かなくても、大手さんが金もらって書くでしょうから。私は、これ以上、使うのはやめます。
    ドイツ関係の会社は、信頼性が高いと思っている日本人の方々が多いかと思いますが、実はかなりエグいです。今の日本の企業の現状を見れば、「あの日本が・・・」というように、ドイツもそうです。まあ、同じ教育システムの問題があります。問題は、日本の方が、改良されてない分、もっとタチが悪いのかもしれませんが。

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