奇々怪々


以前書いた沙田(シャーティン)の地下鉄、大圍(ダイワイ)駅の近くにある、「車公(チェーコン)廟」。
旧正月の初詣ということで、ここは「お金」や「ギャンブル」に関しても霊験あらたかな寺院として名高いから、人気も高く、その人の多さで行列ができるお寺だ。

確かに今年も人の多さには変わりがないのだが、そのお賽銭や金運などをもたらすといわれる風車等の売り上げは、昨年に比べて落ちているそうだ。
やはり、お参りにしても、景気も落ち始め、それらに出す懐具合は、以前ほど暖かくないことやら、中国の大陸からの人たちの出すお金も減ってきているのであろう。

Temple1
というのも、以前、中国大陸からの人たちの出すお賽銭に驚いたことがある。
ある小さな数坪くらいのお寺。そこにいかにも中国大陸からの留学生っぽい、若い人たち。喋る言葉は、広東語ではなく、マンダリンだ。おもむろにお賽銭を入れる。その金額が数百ドルやら千ドルやら・・・。こっちとら貧乏日本人は数ドルの小銭をあげるが精一杯で恥ずかしくなってくる。思わず、そのお金、私にも恵んでくれと言いたくなる。

しかしながら、今年香港は、「大凶」という話を先日書いたが、香港どころか、特に日本まで大凶と言いたくなるような、まるで意図的な円高が急激に進んでいるにもかかわらず、恐ろしいくらい日本のテレビ、雑誌などでは、某元野球選手の話ばかりという気持ち悪い事態となっている。
ちなみに日本に関しての占いで、今年は良い年という占いが多かったのであるが、その理由は「円が強くなる」ということを言っていた占い師さんがいた。「円高」に関して確かに、新年早々大当たりなのであるが、その事が日本のために良い話ではないわけで、わけのわからない円高とともに、その解釈などは奇々怪々と思った次第であった。


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