El Capitanで古いアプリも使えるようにするクリーンインストール(前編)


悪い風邪やらなんやらで書くのが随分遅くなったが、先日、El Capitanをクリーンインストールをしたのだが、どうやって古いアプリも使えるようにしたかのお話。

以前書いた通り、今回、今まで使っていたiMacが大変なことになり、「強制的に」El Capitanを完全にクリーンインストールしなければいけなくなった。

El Capitanのクリーンインストールについては過去書いた通りで、他のバージョンでも散々クリーンインストールをした経験から問題はない・・・と思ったら、そう簡単な話ではなかった。と、いうのは、今回、バックアップしていたハードディスク自体がトラブルになり、アプリなど、今までのものを引き継ぐ形が取れず、すべて新たにアプリなど入れ直しとなるからだ。実は、これには大変な落とし穴があった。

単純にEl Capitanにクリーンインストールした後、アプリをインストールしようとすると、もちろん、App Storeで購入したアプリは問題ないものの、Maicrosoftの昔のMac版のOfficeやFX関係のアプリを始め、過去購入した、App Store以外のアプリのかなりのものが動作しないのだ。

いろいろな方法を試したがまるでダメ。しかし、ここで以前、Windowsに関して、ある経験を思い出した。

それは、Windows10のインストール時に経験したのであるが、Windows10で意外に昔のアプリは動いたりするので、Windowa10のクリンインストールでも大丈夫ではないかと思い、実際に試してみると、これがかなりのアプリが動くどころか、インストールすらできない。
しょうがないので、Windows7を最初にクリーンインストールし、その際、Windows10でインストールができなさそうなアプリを最初からインストールしておいて、それぞれの動作を確認した後、Windows10にアップグレードしたら、ほとんどのアプリが問題なく動作した。

El Captianにアップグレードした時ですらYosemiteで動いていたアプリが急に動かなくなったりしていたが、今回、El Captianにクリーンインストールしたら、それどころではなく、Yosemiteからアップグレードした時、確かに動いていたアプリですら、今度はインストールすらできない場面に遭遇した。そこで、ひょっとしたら、Windowsと同じように、その(古い)アプリが動く環境のOSX下で一度そのアプリをインストールして動作を確認し、そこからEl Capitanにアップグレードしたらどうかと考えた。

もちろんそれにあたり、システムに改変を加えるような、例えば今まで使っていた、ParagonのNTFS for Mac OS X 10に関しては、これは最小限の出費でしょうがないということで、El Capitan対応の14.0に買い換えて、それ以外の、もともと単純なワープロアプリやFX関係のMacアプリ(例えばMT4関係でMac専用アプリのほとんどは、実際、MAC専用アプリとして作られたものではなく、もともとWINDOWSアプリを”WINE”などを利用し、動くようにしたアプリが多い。これは、El Capitanにアップグレードした際、起動しなくなった)のようなものは、もともとそんな複雑な仕組みのものではないので、それを昔のOSXにインストールし、動作確認後、ELCapitanにアップグレードしようと考える。

じゃあ、どのOSXを最初にインストールしようかと考えたのであるが、いっその事、このiMacを購入した時のもともとの環境、OSX Snow Leopardでやってはどうかと考える。

El Capitanで古いアプリも使えるようにするクリーンインストール(後編)に続く

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