Macのファンクションキーを有効活用する(後編)


Macのファンクションキーを有効活用する(前編)」で書いた通り、ファンクションキーを活用すれば良いのであるが、それには、そういうことができるアプリを導入しなければならない。
その手のアプリは昔からあり、特に有名であった「BetterTouchTool」を思い出す。しかし、このアプリが未だに存在するのか、はたまたOSX El Capitanで動作するのかわからないが、調べてみることにする。
すると、ちゃんと、「BetterTouchTool」のホームページが存在していた。

この開発者、あの、El Capitan以前から、画面分割を可能にした超便利なMacのアプリ、「BetterSnapTool 」の開発者でもあった。(このアプリに関しては、Apple Storeから販売されている。個人的には、El Capitanの機能より、使いやすく、センスが良いと思う。)

さっそく、「BetterTouchTool」のホームページから、「BetterTouchTool」をダウンロードして、インストールしてみる。

このアプリ、トラックパッドのジェスチャーまで割り当てられる優れものであるが、今回はあくまで単純にファンクションキーの割当のみだ。

とりあえず、「Keyboard」タグを選択し、「+ Add New Shortcut」をクリックして、1個1個割り当てていく。とりあえず、「F1」をVolume down、「 F2」を Volume upというかんじで割り当ててみた。

BTT1

やってみた結果、見事にちゃんと動作する。

ただ、この「BetterTouchTool」、当然の如く、ログイン時に自動的にアプリが開くようにしておかないと、毎回毎回、「BetterTouchTool」をその使用時に開かないといけないハメになる。本来はアプリインストール時から、そういう設定になるはずなのであるが、自分がインストールした時は、何故かそうならなかったので、とりあえず、手動で実行した。
「システム環境設定」→「ユーザーとグループ」→「ログイン項目」のタグを選んで、「+」マークを押し、アプリケーションから「BetterTouchTool」を選んで、ログイン時に自動的に開くようにしておけばよい。

btt1

ということで、この結果、ファンクションキーで音量調整だけでなく、iTunesまでコントロールできるようになった。本当に便利だ。

(追記)ここが問題ではなく、単純に「Basic Setting」の「General」の所の「Lunch BetterTouchTool on startup」がオフになっているかもしれません。ここにチェックを入れると、ちゃんと動作するようです。

ただ、本来の一番の問題は、今使っている、日本のB社のキーボードとマウスの根本的な問題。長時間使うと、途中、本当に気が狂いそうになる。今日も突然まともにタイピングできなくなる。ふぅ。

現在、WindowsのPCで使っているのは、この「ワイヤレスコンボ mk270」の英語盤。本当はこれがあれば、別にこのアプリを導入しなくても良いんだけど。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です