ニセモノ?

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故スティーブ・ジョブズ氏のフォントへのこだわりは、Apple製品の偉大な功績だった。
フォントによって、一つのメッセージでも、感じがいろいろと違ってくる。

前回、「スピリッツが見つからない」の中で、「偽物」のウイスキーまで存在するという話を書いたが、通常、なかなか見分けがつきにくい。最近では、特にかの国は、中身より、外側だけは異常にコピーでも完成度が高い。だから、偽物が横行して、使用できないから、他国で「爆買い」となるわけだ。(実態は、そのたぐいは、ほとんどが「業社」みたいなものだが。ただ、日本では一口にすべて「中国人」の爆買いと言っているが、よくその意味を分析していない人達が多すぎる。一口に「中国人」と言っても、いろいろな方たちがいるのだ。だから、佐賀県の「がっかり」みたいなことが・・・)

ある知り合いの香港人の方が一時期、仕事の関係で中国のある田舎街に数ヶ月ほど滞在したそうなのだが、ちゃんとした店に行けば、シャンプーなどでもブランドものがおいてある。それを購入して使用したら、明らかに中身がおかしいそうだ。いくら使っても、泡がたたない。しかも、においも、どうも違う。
明らかに偽物なんだろうが、問題は、最初から「偽物」として作られたものか、それとも、中身を入れ替えられたものなのか・・・。

最近、円安や「阿信屋」などのおかげで、日本の食品が香港に出回るようになり、日本の物が香港にも浸透してきたが、その分、どうやら、そういう日本の物を扱う店によって、偽物も出始めているようだ。

日本の食品を輸入して扱っている、あるお店なのだが、そこで売られているすべてのものとは言わないが、かなりの商品がおかしい。日本の物ばかり、おいてあるのであるが、それらの商品をよくよく見てみると、なんだか、いろいろと違和感がある。その違和感はなんだろうと、じっくりと観察した。あっ、フォントだ。フォントが微妙におかしい。

すべて日本の大手食品会社の名を語って、日本でもおなじみの商品なのであるが、フォントの字体が明らかにおかしいのだ。あの以前書いた食品(いちご)のようなフォントなのだ。残念ながらフォントの専門家ではないから詳しくはわからないが、その道の人が見れば、一発で見分けがつくのであろう。

SB3

ある意味、実は、日本って商品のフォントにこだわったりしているのだ。
その売られている商品の中には、酒類もあり、その中の一部もまた、やはりフォントに違和感がある。

食に関しては健康被害があるので、こういう店では買わない。でも、大手でも・・・過去、いろいろとんでもないものを買ってしまった。まあ、プライベートブランドで、偽物もどきの商品もあるけれども。逆に日系の店より、「阿信屋」で買う方が値段だけではなく、安心感があるのは何故だろう。まあ、それでも、日本のものや、一部のヨーロッパの国の商品に限るのだけれども。

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