iPhone6s発売日に香港のApple Storeを見学してみた

Pocket

昨日、「カットロス!」で書いた通り、香港でも、iPhone6sが発売されたわけだが、例年に比べ静かに始まったわけで、その様子も昨日、ちゃんと例のセントラルにある香港のApple Store 1号店に実際に行って確かめてきた。

以前、ここでiPhoneでの行列等、発売の度にトラブルが多発し、ある日は怖い人達の大げんかと、Appleだけの話ではなく、香港の超高級ショッピングモールイメージすら悪くするのような出来事が起こっているのに、毎年毎年よく放りっぱなしにするなと、呆れていたが、今年はさすがに手をうってきた。遅すぎるとは思うが。
なんと、今年は、店の前で、堂々と取引をする「いかつい」「業社達」がいない。実は今年は、かわりにたくさんの、別のタイプのちょっといかつい黒い背広をきたお兄さんたちが、たくさん店の前で配置されていた。ガードマンさん達だ。店の前でたむろする人達をたむろしないように指導するわけだ。

cent_2

店の前で立ち止まろうととするものなら、さっとと行けと指導を受ける。ちょっとやり過ぎの気もするが、そうでもしないと、とんでもない人達を追い払えないので、これはしょうがない。

今年は、Apple Storeの中に入って、iPhone6sを手にとって試してみることができる。ひどいと時には、販売当日ですらその実物が置いてなかったりした時もあったから、「進歩」はしたが、逆に、その新しいiPhoneを実際手にとっても、何の感動もなかった。順番待ちするも何も、みんなそこまで興味がないというのが正直な感想なのかもしれない。みんなちょっと触って、そこまで興味がないというかんじだ。

で、怖い業者さん達はどこに行ったかというと、一応、ガードマンさん達が追い払った先で、「営業」をしていた。特に、近くのフェリー乗り場に行く橋のたもとで、隠れて「営業」をしてい人達もいた。

cent_1

ただ、その数は多くもなく、一時期に比べれば、ある意味、まっとうに営業をしている様子。明日でも書こうと思っている季節的要因で、ある程度の引き合いはあるはずなのであるが、今年は中国でも同時発売されているし、物もあるし、その割にそこまで人気はないし、いろいろな書けない某国の事情で、本当に落ち着いたスタートとなったが、実は、これが正常なだけで、いままで特殊事情で異常なだけであった。

だから逆にクリスマスにかけて、人気が再発する可能性があるのであるが、ただ、今までといろいろとその環境が変わってきている。
1年後、2年後と、いろんなものが様変わりするのかもしれない。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です