盛りだくさん


ご存知の通り、日本時間、9月10日、午前2時よりApple Eventが開催され、予想通りのiPhone6s及び6s+の発表を中心におこなわれたが、ほとんど、事前に予想(発表?漏れ??)されていた内容のようなものであった。

それだけではなく、新しい12.9インチの大型iPadmiPad Proや新型Apple TVなど、とにかく「盛りだくさん」の内容でおこなわれたが、問題はその「盛りだくさん」の件だ。

確かに「盛りだくさん」なのであるが、まるで大食いチャレンジの「盛りだくさん」のような感覚で、またいつからイノベーションとは劣化パクリのことを言うようになったかと思われるものもあり、Eventの生中継を見ていると、まるで、いつかどこかでみた詐欺師のような人が一生懸命言葉巧みに、詭弁を使いながら、言い回しているという印象のものまであった。というのも、今回、意外に突っ込みどころ満載だったからだ。

何やらイノベーションより、お金儲けに必死なイベントに見え、まあ、それが企業として本来、正しいのかもしれない。しかしながら、「こう言っているけど、本当はこういうことだろう?」と、ワイドショーか何か見てつっこんでいるような自分に笑ってしまった。

ただ、もちろん、「イノベーションらしき」ものもあり、また逆に過小評価されている点もあったのだが、全体のある意味の「必死さ」に、ちょっと、それすら語る気も失せてしまった。まあ、実生活が現在大変だという個人的事情もあるのであるが。

ひとつ評価できることは、iPhone6sの発売に関しての、最初の発売国の中に、ちゃんと中国を入れたことかもしれない。(だから、販売日が予定よりちょっとだけ遅い、9月25日となったのかもしれない。)しかし、これで、香港や日本で迷惑な人達が現れないと思ったら大きな間違いだ。何故なら、iPhone6sのご存知の人気の特定の色のみを「転売用」に買いたい人達がいるわけで、ある国の金持ちの方々が「自慢するため」だけに手に入ることができるのなら、どこの国でも良いわけだ。どうせ、膨大なプレミアがつく。しかも、どうせ、彼らから言うところの、税金を支払わない「密輸」だからだ。

まあ、個人的には本当に興味はなし。そう言えば、Macに関しては、新しいOSX EL Capitanすら話がなかった。たぶん、iPad Proの反響を見て、その後を考えるつもりなのであろう。

エクスパンシス

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