カモ

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香港でMacのthunderbolt関連のものを探しているのであるが、Apple Storeに行っても、なかなか見当たらない。
湾仔(ワンチャイ)や深水埗(シャー・スイ・ポー)のPC関係の店にはさすがにいくつ置いてあったりするのであるが、それらに共通したある特徴がある。
それらの商品に関してだけ、値札がない所が多いのだ。
同じく、Mac関連と謳っていて値札があるのは、たとえば、Windowsでも使える、USB3.0対応のようなもの。
やはり、Macを使うやつらは、店側からしてみれば、良い、「カモ」なのだ。

確かに思い当たるフシがある。実際香港でMacを使っている人達で、ちゃんとMacの「良さ」や「特製」を理解して使いきっていると言える人達の割合って確かに低いと感じられる。
そして、いろいろなショップでぼったくられた話を聞いたことがあるが、意外に買った本人達は、自分達がぼったくられたと気付いていなかったりする。しかも確かに、お金持ちの方も多いし、「金持ちケンカせず」なのであろう。
つまり店側から言えば、これほどおいしいカモはいないわけだ。言い方が悪いかもしれないが、それらのショップの頂点が今やApple Storeかと思ってしまう。

ある人がMacを使っている理由は、「写真がきれい」だけであった。確かに、それも特徴のひとつであるが、その人はたぶん、それプラス、PCオンチなのに、Macを使っている「優越感」もあるのであろう。そういうのから、意外に成り立っていたりする。そしてそれに、「お金のからくり」が加わる。結構深い闇があったりする。
本来は、そういうのがあっても、やっぱり、Macを使うことによる「安心感」と「満足感」があったのであるが、それが確実に薄れてきて、へんてこな点だけ目立ち始めた。
それはイノベーション的なものが薄れ始めているからであろう。

そう言えば、今晩、いよいよiPhone6sなとが発表になるApple Eventが開催される。
(日本時間;9月10日、午前2時より)
さて、イノベーションといえるようなことを発表するかどうかが注目されるところだ。

エクスパンシス

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