いまさらBoot Camp(その6)


もちろんiTunesをMac側で使用し、音楽や動画もiTunesを通して楽しんでいることが多いが、では、Boot CampのWindows側ではどうすればよいかということがあった。

いくらハードディスクに余裕があったとしても、まさか、音楽や動画のファイルをWindows側にも、そのまま、まるコピーするのは容量を無駄に食うだけではなく、それをWindows側にコピーするのに時間がかかる。
しかし、前回の、「いまさらBoot Camp(その5)」などでも触れたようにBoot CampのWindows側でAppleの「Windowsのサポートソフトウエア」をインストールするだけで、「書き込み」はできないものの、Mac側の、HFS+フォーマットのファイルにアクセスすることができるようになる。
つまり、Mac側にあるiTunesの音楽や動画ファイルをWindows側で利用すれば良いのだ。

じゃあ、具体的にどうすればよいかという話になるが、自分がやった方法は本当に単純。いわゆる、iTunesの「設定」→「詳細」の、「[iTunes Media]フォルダーの場所」の「変更(C)」でMac側のiTunesの場所にそれに変更。
あとは、その個所から丸ごと、iTunesにドラッグ&ドロップするだけ。
実際これだけで、見事に、Windows側で音楽や動画ファイルを共有させることに成功した。

iTunes_Lib1

ただ、Windows側で「書き込み」はできないから、音楽や動画の「プレイリスト」に関しては、Windows側で別に作らないといけないのだが、本来もし、Apple Musicのサービスを受けているのならば、その問題もおこらないし、そういうファイルを共有させることをする必要はないかもしれない。ただ、個人的に、Apple Musicの「iCloudミュージックライブラリ」を実験的に導入したおかげで、プレイリストどころか、音楽ファイルまでもめちゃくちゃになり、Time Machineで大方修復させたものの、一部のファイルはなぜか消滅してしまったため、恐ろしくて二度と利用したくもない。
実際にiTunesを利用しきっている本当のMacファンや音楽好きの人たちほど、自分自身の音楽ファイルを大量に保持したりしていることもあって、その被害は大きかったりしているようだ。
なので自分にとってもこの方法が、トラブルも少ないしベストのようだ。

しかしながら、このBoot Campは、Windows10の導入のためにも必要だったのであるが、Windows10を導入した後、Windows7の時以上に、Windows側で作業をする機会が増えた。操作性に関して、「Mac使い」でも違和感が少ないOSではないかと思う。
このあたりはまだ今度。

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