またもや「『0』押せ」詐欺電話


以前、「海外からの電話に気をつけて」で書いたが、海外の電話番号とか、とにかく通常はあり得ない電話番号から電話がかかってきて、「0」押せ犯罪が香港で発生している話を書いたが、また今度は、ご丁寧に、米国の電話番号(っぽい)から、それらしき電話が、かかってきた。いかにも怪しい。
今度は留守電までいっている。その留守電を聞こうとしたら、誤って不在着信のところを押してしまい、そのかかってきた電話番号にかけてしまう。しかもその上、iPhoneが暴走。切ろうとしたが切れない。数十秒後、やっとの思いで切る。
たぶん、存在しない電話番号の可能性が高いから、実際はかかっていない確率が高いが、かかっていたら、国際電話料金返せ!だ。
自分のiPhone(5s)は、最近、トラブル続き。どうも、Macだけではなく、電話までメモリ関係がおかしい。しかも、米国標準というのがあって、色々、日本等、アジアでの詐欺対策の機能に欠けている。通話録音も特別なものを使わないとできないし。まあ、アプリの安全性は高いけれども。(但し、App Storeらのアプリのみ。)

で、留守電を聞いたら・・・ピンポン。機械的なアナウンスで、何故か広東語。さすがに香港銀行で電話番号が海外ならバレるから、今度はさすがに手口を変えてきたようだ。
ようするに、相手側は機械で(犯罪を)やっているわけだから、呼び出しから留守番電話にいってしまったものを電話をとったと勘違いしたらしい。で、今度は、わけのわからない「大切な国際郵便」だという、実はこれもまた、よくあるパターン。そして今回の犯罪の手口の特徴、「まず、『0』を押してください。」のアナウンス。

本当に懲りないやつらだ。しかし、こういうのも、将来、他の国でも流行る可能性がある(実際、すでにどこかで流行っていて、それを真似ているのかもしれない)。昔から、香港は、そういうのに関しては、超先進国だ。
本当に、ますますそういう犯罪に気をつけなければいけない時代。
香港在住の方々は特にですが、他の国々の方も気をつけて。

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