オクトパスカード限定で大行列

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ここでも最初の頃から取り上げ、かなりの反響を呼んだ阿信屋も5周年ということで、オクトパスカード(八達通)使用限定で、ついに正価商品、4割引きという大バーゲンを4日(土)、5日(日)の2日間限定で実施。初日の4日、今では結構どこにでもある、阿信屋の各店のレジは大行列。大変なことになっている。

香港で、オクトパスカードは、地下鉄やバスなどの交通機関で利用できるだけでなく、スーパーなどで買い物もできる。阿信屋でも買い物で利用できたが、それだけではなく、100ドル単位で補充できるようになったようだ。

いままで、3割引きということはあったが、さすが4割は凄いインパクト。どこかの日系のスーパーみたいに、割引前に値段を調整したりしていない。(まあ、ちょっとのからくりをすることがあるが、まあ、許容範囲内。)

たぶん、香港に住んでいる日本人で、私みたいに、社員でもないのに、阿信屋の店だけで、すでに100店舗以上訪れ、その店舗によって結構微妙に置いてある商品も違うという特徴を頭に入れ、その商品のだいたいの価格も頭に入れているという、わけのわからないやつは他にいないだろう。しかも、普通の店だけでなく、ほぼスーパーのような店舗、12ドルショップ、パン屋、レストランもだ。

その知識をフルに活かして、このバーゲンの初日は買いだめに走る。狙いはもちろん、4割引きの正価品だ。どれが割引で、割引ではない商品かも、すでに頭に入っている。ということで、初日の土曜日だけで、気が付くと、10店舗ほどの阿信屋に行っていた。それでも、「お目当ての商品」がすでに売り切れで一部買えなかった。残念。

しかし、ここまで阿信屋を観察していると、日本のどんな商品がどの価格帯なら、爆発的に売れるかわかってくる。日本の食品等のメーカーも、日系や現地大手の思惑があるスーパーなどと取引して、実は大きなチャンスを逃しているケースもあからさまに知っている。8月のお祭りなんか、あんなやり方では無駄なのにと思ってしまう。まあ、書いても逆にこっちは何も得しないから、黙っていますが、大手さん、一緒に発展するのではなく、競争を阻止するような変なことはしないでね。逆にダメージを受けますよ。最近はわかってきたみたいですけれども・・・。

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