また初期不良か・・・


以前書いた通り、PCI ExpressのWirelessアダプタの購入にあたり、またもや初期不良であった。しかし、実は、それだけではなかった。
なんと、例の新しいインターネット接続業社が最初に持ってきた新品の専用モデムすら初期不良品で動作せず、しょうがないので、業社が別の日に、新しいものを持参してきたのだが、これまた初期不良で繋がらず。ここまでくるとさすがに、実はモデムの問題ではなく、なんらかの線の問題かとも思われたが、3回目でようやく繋がったところを見ると、最初の2回に関してはやはりモデムの初期不良だったらしい。

よくよく考えてみると、ここ5年くらい、香港で自分が購入したPC関連の商品は、初期不良じゃなかった方の数が遥かに少ない事に、いまさらながら気がつく。じゃあ、何故、初期不良品が多いのかということになるが、ほぼ検討はついている。

日本で中国のPC関係の製品を並行輸入して販売している、ある人に昔聞いたことがあるが、その人が、日本で販売している価格がちょっと高いのは、別にぼったくっているのでなく(それでも、香港のショップで販売されている価格より遥かに安かったりする)、ちゃんと、それらの製品を、ちゃんとした所で、1個1個チェックして売っているからだそうだ。中国での一部の業社の安さの一つの理由は、製品チェックを省いていたり、ひどいところになると、不良品まで混ぜるところがあるわけで、その上、香港のショップに関しては、たとえば仕入れて、不良品で客から返品されたものを、また平気で売ったりする。

なので香港では「初期不良」覚悟で製品を買わないといけないから、最近はなるべく、次に簡単に交換に行ける所で、なおかつ、ちゃんと、香港に、その製品製造のアフターサービスの支店又は、代理店がちゃんと、そう遠くない所にあるのをまずチェックして買うようにしている。
香港で買うと一番悲惨なケースは、中国本土などからの並行輸入品で、その製品のアフターサービスが香港でできない場合だ。この場合、店に何度交換してもらっても不良品。最悪、お金を捨てる結果となる場合も多い。まあ、代理店でもいろいろあるが。ちなみに半年くらい前に、某中国メーカーの代理店に行ったら、PCはすべてWindows XPでした。そのOSで製品をチェックされても・・・・(ちなみに、そこの製品はBluetoothアダブタでしたが、初期不良交換後も、怪しい挙動不審の動きをするので使っていません。)

以前から言っている通り、香港の不動産などを考えると、店側もちゃんと良心的にやったら簡単に潰れてしまう。昔は本当に安かったから、部品を「遊びで」買って上手く言ったらもうけという感覚で買う人もいたが、今はもうそんな時代ではない。
よくよく考えたら、PC関連の店によく旅行客も含めて西洋人とか、外国の方がたくさんいましたが、とんと見かけなくなった。たまに転売で大量にわけありApple商品を持ち込む、某人種の方達を見かけたりしますが・・・・

で、日本のブランドのものなら平気かというと、今や文具メーカーの某社などは、もっとひどいものを香港で平気で売っていたりします。ワイヤレスキーボードとマウスのセットで、初期不良どころか、交換しても、製品自体がおかしく、変だと思って調べたら、とっくに、日本で問題となって販売を中止したものを、香港で平気で売っていました。転売してやろうと思いましたが、「日本の恥」なので、金もないのに、売らずに、また人にあげずに、破壊ということで、捨てました。なんだか悲しくなりました・・・

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