いまさらApple TV(その2:Apple TVの敷居)

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一応、「その1」の続き。
Apple TVを買えば、直ぐに使える・・・というわけではない。
まず、現在のApple TVに入っているものは、本体、リモコン(Remote)、電源コード、マニュアル(簡単な)だけだ。モニタに繋ぐケーブルも入ってない。

しかも、背面の主なポート及びインターフェイスを見れば、HDMI、光学式オーディオ、10/100BASE-T Ethernet(有線のインターネット用)だ。
つまり、モニタをHDMIケーブルで繋がなければいけないので、その「HDMIケーブル」が必要となる。しかし、それは、あくまで、自分のモニタにHDMIの端子があればの話だ。以外にちょっと古いモニタ、例えばプラズマTVなど、HDMI端子がない時がある。その場合、当然ながら、繋げないのだ。その場合は、HDMI変換コンバータなどを別途購入しないといけない。

つまり、Apple TV自体の本体が安いと思って導入しようとしても、現在の自分自身の環境によっては、その本体を軽く上回る出費が必要だったりするのだ。

同じように、Apple TVを利用して、オーディオとつないで音楽を・・・となると、光学式オーディオ端子なので、その端子がないオーディオセットだと、これまた、デジタル・オーディオ変換機が必要となってしまう。

また、Apple TVを利用してMacをミラーリングとなると、例えばiMac ならMid 2011 以降であり、それ以前のもの関しては使えない。
そして当たり前だが、Apple TVがいくら1080p HD対応でも自分のモニタが古くてその対応でなかったら意味がない。(たとえば720pとか。これに関してはApple TVの方の設定で変更できるため、たいした問題でもない。)

このようにApple TVには、導入前など、意外に知らなかった「敷居」があり、本当に楽しむには、さらにいろいろとお金がかかりますよという話でした。

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