またまたぞっとする話

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以前、「お化けも逃げ出す香港」という話を書いたが、あの話は、霊の存在や怨念の世界を信じるのクソも、金(カネ)しか信じていない人達ばかりということで、実際、それによって不幸があっても「偶然」としか思わないのであろう。また、これでもきかないのなら、その「エネルギー」が溜まり、より大きな不幸を呼ぶのかもしれない。

香港の公園の話・・・・・ぎゃあー」の話の場所も、今や地下鉄工事の真っ最中だ。なぜ、あの公園がそういう、へんな現象がおこっていたかというと、あの近くに有名な葬儀場がある。ひょっとしたら、そういうことから「都市伝説」化して、お化けが出るという噂が出ただけかもしれない。しかし、あそこの場所は、もともと大変、陰気が強い場所であった。また、以前に、本当に「見た」という人の話も聞いたことがある。しかし、「見る」ぐらいならまだ良いが、最近、もっと、恐い場所が、その近くにある。

実は、その葬儀場から、そう遠く離れていないマンションで、今、飛び降り自殺があいついでいる。そのマンションの建物を見ても、別に、そういう事件が相次いだからというわけではなく、それがあまり縁起がよい建物とは言い難い。いろいろと問題があり、あまり、具体的に話すことができないが・・・とにかくその建物を見ればよくわかる。まるで炎のように見えるのだ。

しかし、葬儀場から、そこまで離れていないというが、そこまで近くもない。歩いて10分弱はかかるだろう。ただ、あるひとつのことを考えると、いわくつきと思えてしまう。実はそこの立地は、もともと何だったかということだ。そこは実は何十年か前までは海であり、そこは埋めてられた土地なのだ。それじゃあ、いわくつきでもなんでもないと思うだろう。
香港の葬儀場は、たいがい海に面して存在し、そこもそうなのであるが、今や、埋め立てて、それがわからない。しかし、何故、海に面して存在したのかだ。そしてそう遠くない、その流れの先と思われる場所に、その建物が存在する・・・

今、地下鉄の工事真っ最中の、その公園などがあった場所も、将来完成して、何もおこらなければ良いのだがと思ってしまう。通常は、時とともに、忘れ去られるのであろう。その場所で、変なことが起きても。

しかし、風水で、よく「水」はお金を生むというが、ここだけではなく、湾岸部分の海の埋め立ては、ますます進み、九龍サイドと香港サイドの間の湾がますます狭くなっていく。つまり、お金がますます減っていくという意味を考えると、なんだか、これからの香港は、そういう霊の話より、ずっと、ぞっとするのであった。


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