Mountain Lion にダウングレードか・・・


前々回、MacBook Airに多少ケチをつけたが、それはあくまで、なんだかんだいいながらやたら重くなった現在のOSX Yosemiteの環境下でメモリが4GBでは、いかがなものかということで、逆に言えば、8GBだとかなり満足がいく商品だということだ。どう考えても、今年、MacBook Airは8GBが標準となり、多少のモデルチェンジが考えられる、というか、個人的には、本来、OSX Yosemiteの登場と同時に8GBにするべきではなかったのかと考えてしまう。

どうも、MacのOSXがネコ科の動物の名前から米国の地名になり、有料から無料になってから、ロクなことはない。Pages等も、無料になってからユーザー希望に沿った進歩がないようにみえる。逆に使いにくくなったりしている。Pagesが無料になる前にMacやiPhone、iPad等のApple商品を買ったユーザーはいまだに有料だ。こんなもの金を払ってまで新たに買いたくない。U2の件で特に表面化したが、どうもAppleは、だんだんユーザーとの距離が離れ始めている気がしてならない。無料(タダ)ほど高いものはない。そのビジネスモデルのユーザーの代償は、実際、高くつきはじめているように見える。

ところで、いまだに、2年以上も前に書いた、「Mountain Lionのクリーンインストールをしてみる」に結構アクセスがあるようだ。それに比べて、新しいOSX、例えばYosemiteのクリーンインストールは、書いた当初は、それなりにアクセスはあったものの、現在ではさほど目立ったアクセスがない。なんで、この過去のOSXのクリーンインストールの話の方のアクセスがいまだに結構あるのかと考えて・・・なるほど・・・あるひとつの結論が出た。

OSX Yosemiteになってからは、とくにメモリを食うようになってしまった。
実装メモリを増やしたり、「FreeMan」などのメモリ開放アプリを使ってメモリ管理を効率的にやるという方法ばかりを考えていたが、逆に、当時有料でOSXとしては、しっかりと安定していた、「OS X Mountain Lion」にダウングレードで戻すのも手なんだなと感心してしまった。実際、そういう人達も少なくはないのであろう。

たとえば、思った以上に進歩がないPagesを古いMacなら「有料で」導入するより、昔のMac用のWordを持っているのならば、そちらを使った方がよい。実際、私も、Word2008を持っているが、OSX Yosemiteの環境下で、一部不具合を確認している。「OS X Mountain Lion」時には問題なく正常に使えたわけだし、OSX Mountain Lionなら、たとえ4GBでもメモリは十二分だ。
メモリ4GBで、本来のPCの使い方をするならば、逆に「OS X Mountain Lion」の方がよいわけだ。以前、「Mountain Lionのクリーンインストールをしてみる」でやった方法でクリーンインストールすれば、Mountain Lionに戻せる。Monuntain Lionを購入していれば、ちゃんと、MacのApp Storeの「購入済み」から、Mountain Lionはダウンロードもできる。また、Disk Makerを使う場合でも、OSX Yosemiteだけでなく、Mountain Lionも同じアプリで作成できるようになっている。

なんだかWindowsと同じパターンになってきた・・・

FreeMan App
カテゴリ: ユーティリティ
価格: ¥200

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