今さらあのWindows Vistaを導入 (その6)


今さらあのWindows Vistaを導入 (その5)」の続きで、今回が「Ready Boost」中心の話。

これまで書いた通り、今回VistaをインストールしたノートブックPCは、最大2GBのメモリまでしかメモリを増やすことができない。
そう言えば、Macの現在のOSX、そしてたぶん、10月16日のスペシャルイベントを契機に登場するであろう、OSX「Yosemite」がサポートできないMacのバージョンをよくよくみてみると、最大4GBまでしかメモリを増やすことができないタイプであると気がつく。32bitのOSだから4GBというわけで、これからはWindowsの通常のPCも完全に64biへと移行するわけだから、そういうタイプはすでに、メモリが最大で16GBとかにできたりするので、通常はそのまま内部メモリを増やせばいいわけだから、この「Ready Boost」はあくまで、もうなくなりつつある32bitのPCで2GBしか最大でメモリを増やすことができないようなPCをなんとか快適に使えるようにするための最後の方法みたいなものだ。

Windows7でも「Ready Boost」はできるが、そのあたりは、64bitのPCが多いわけだから、その場合は内部メモリを増やせば良いだけで、「Ready Boost」をしなければならない環境ではないので、この方法が忘れ去られていたりしている。ただ、今回はVistaをインストールしたが、本来は32bit版のWindows7の方が快適かもしれない。その場合は同じように「Ready Boost」が有効であろう。

だからあくまで、メモリが足りないのを補う補助的な役割だ。「Ready Boost」を行う方法は簡単。前回述べた通り、「超小型USBメモリ」などを購入してUSBに挿すと、「自動再生」画面が出てくるので、その全般のオプションの中の、「システムの高速化」を選ぶ。
その方法か、「マイコンピューター」からその差し込んだドライブを選んで、右クリックをしてプロパティを選べば良い。
その中の「Ready Boost」のタブを選んで、「このディバイスを利用する(U)」を選び「OK」を押せば完了。ただこれだけだ。(下の図は英語版のWindowsの例)

ReadyBoost1

もしも、この「Ready Boost」をもうしたくないという時がきたら、この画面の「このデバイスを使用しない(D)」を押して「OK」を押せば元に戻せる。

ということで、メモリを2GBにし、4GBのUSBメモリを挿して「Ready Boost」を設定した結果は・・・とりあえずというか、かなり快適になってきた。
ただ、WindowsのUpdateがまだ失敗する。(それでも、成功するようにはなってきた)ということで、奥の手で・・・。

続く。多分、この話は次が最後。

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