今さらながらWindows7導入計画 (その5)インストール編

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今さらながらWindows7導入計画 (その4)からの続き。

さっそく買ってきたメモリを装着する。これでメモリは4GBとなる。
WindowsXPは1GB以上のメモリは意味がなく、Windows7の32bit版なら4GB以上のメモリは意味を持たない。64bit版だからゆくゆくインストールに成功したら、もともとメモリに関して、使っているマザーボードは4スロットあるので、2GBX4=8GBにしようと思っている。これだけメモリを積めば快適なはずだ。
4GBなのであるが、XPでのメモリの認識は3G強だ。これはXPでは当たり前で、壊れているわけではない。逆に言えば、3GB強ということは、ちゃんと、新しいメモリが機能しているということだ。

XPをある程度大切なファイル等に関してはバックアップをし、後でややこしくなるので、ちゃんと、iTunesの使用しているコンピュータに関しての認識解除もきちんと行い、クリーンインストールをすることにする。
だいたい、XPの場合は、Vistaと違ってWindows7においては、上書きインストールができない。しかし仮にできても、やる気はない。後々のトラブルの原因になるからだ。
また、いつでも、7からXPに戻すことができるインストールもある。もうこのインストール時にも、XPサポート期間は終了間近であったので、きれいさっぱりと、その戻すことができない、インストールをすることにする。たとえWindows7がインストールできない事態になっても、最後にもう一度、「きれいに」して、XPを入れなおせば良いだけだ。
詳しいインストール方法は、いろいろなホームページに「死ぬほど」書いてあるから、そういうのを参考にすれば良いのであえて書かない。問題は一般に書いていない部分だ。

まず、Windows7のCDを挿入し、インストール開始・・・となるのだが、とにかくひとつの画面、「しばらくお待ち下さい」的な画面から動かないことが多い。「やっぱりだめか」と諦めた頃に画面が変わったりする。ちょっと短気な人ならば、「いつまで待たせるんだ!」と、途中で電源を切ってしまうくらいの悪い意味での静けさが続いたりする。とにかく、のんびりと対応しないといけないようだ。インストールが止まった様に見えても、ちゃんと、インストールしているようだ。とにかく想像以上に「気長に」やらなければいけないのだが、逆に言えば、以前ほどインストールに手間がかからず、本やTVでも見ながら、のんびりやれば良い。

そういうかんじなので、インストールに膨大な時間がかかっているように感じても、実は総合的に考えるとそこまで時間がかかっていない。

まあ最初失敗したことは、「インストールの種類」で「新規インストール」を選んだ後で、「フォーマット(F)」に気づかず先に進んでしまったことくらい。クリーンインストールをすべきだったと思い出し、キャンセルして最初からやり直し。XPと勝手が違うなと思ったくらいで順調に進む。

1番心配したことは、どうせ、いくつかのドライバに関しては、Windows7インストール完了、起動後に新しい専用のドライバを入れないと画像がイマイチで音も出ないだろうなと思ったら・・・起動が始まって・・・なんだこりゃ、ちゃんと動くぞと逆にびっくり。

周辺機器の一部のWindows7ドライバを探して入れたものもあるが、意外に周辺機器も最初からドライバがあったりするようだ。

まあ、その後、Windows Updateで差分を更新するのであるが、自動更新と言っても一体いくつのファイルをダウンロード、インストールしなきゃいけないんだ??見てみるとなんと一回で、400を超えている!!まあ、これで、数時間はかかってしまう。一度完了しても、また追加のアップデート。ふう・・・・。

とにかく、これでとりあえず完了。今回インストールしたものは、英語版のWindows7ではあるが、別に日本語のソフトを入れることはできる。Windows8は無料で完全にOS自体、日本語に変えることができるが(Macのマネですね。でもMacはすでにOSもワープロソフトも無料だ。)、7の場合、Ultmateバージョンでないと、英語のWindowsを完全日本語化できないことになっている。しかし、逆に言えば、Ultmate版にあってProfessional版にない「あるもの」さえ手にいれれば、Professional版でも完全日本語化できるということだ。と、言うことで、ここでは詳しく書けないし、あくまで上級者編にはなるが、完全日本語化は意外に簡単にできる。まあ、適当にネットで探せば方法はわかるかと思う。自己責任で。ちなみに香港のあるところでは、日本版のWindows7のProfessional版は、なんと5,000HKD(65,000円強)で販売されていた。こんなもの、大金を出して買わなくとも良いのだ。

ということで、Windows7に無事アップグレードできた。全く問題がないことがわかったので、メモリもこの前行ったビルにあるいくつかの店をまわり、2GBX2の全く同じメモリを安く買い叩き、無事、超低価格で8GBのWindows7のPCに生まれ変えることに成功した。

実際使ったら、快適、快適。本当に恐ろしいほど快適なのだ。ソフトをインストールする時などは、さすがに「のろいなー」と思うのであるが、それ以外のすべてにおいて快速。というか、昔のXPも快適だったのであるが、XPがわけのわからないアップデートをするたびに、終了もきちんとできなくなくなったりして、使うのが億劫になってきたのだけれども、これも、まさか、マイクロソフトさんの買い替えを煽るための策略だったのかと勘ぐるくらい快適なのだ。

やはり64bitで8GBのメモリを有効に生かせることが大きい。32bitと違い64bitで使えないソフトがかなり出てくるかと思ったが、確かにいくつかXP互換モードでも使えないソフトがあるものの、使えなくて困るソフトはさほど出てこなかった。
昔買った「いきなりPDF」はインストールもできず、全く使えなかったが、Office2007でも、マイクロソフトのPDFに変換できるプラグインが今では出ているので、問題はなかった。

と言うことで、WindowsXPから7に変えて、画面もきれいだし、起動や終了も早いし、動画等の問題も何もないし、いくつかの作業を並行に行ってもトラブルもおこらないと、なんだか新品のPCに買い替えた気分で、思った以上に大満足な結果となった。

 

カスペルスキー マルチプラットフォーム セキュリティ

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