予想通りMavericksのアップデートが来たが・・

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先日、ご存知の通り、iOSのアップデート7.0.6が登場したが、そこで気になっていたことは、そのアップデートの理由が、「SSL接続時の検証に関する問題の修正」ということで、具体的には何のことかわからないところであった。
そしてもし、それが「脆弱性」なら、間違いなく、IOSだけでなく、OSXもそうのはずで、何故、OSX、Mavericks はそのためのアップデートをしてこないと思っていたら、今回、OS X Maverick v10.9.2の登場となったわけだ。

その今回のOSXのアップデートの中身を見てみると、以下のように、やたらFaceTimeの機能追加ばかりが書いてあり、SSLについてな何も書いていない。おかしい。

10.9.2a

このアップデートの詳しい内容は、英文ならあるみたいなので、見てみる。
すると・・・
今回、たくさんの改善内容があるが、1番下にこっそりと「Provides a fix for SSL connection verification」と書いてある。やっぱりか。

しかし、何故、これを真っ先に書いていないかというところに、なんとなく最近のAppleの信じられない点が見えてくる。何故、今まで、Appleはうまくやってこれたかの理由が、株価を含めて社内できちんと分析されていない気がする。もちろん、このようなことは、今までもあったのだけれども、もっと深い意味でだ。

経営理論で割り切れない部分、まあ、美術史を軽んじたりする国のスタンダードの風潮がある事自体、もう「通常」では、これが限界なのかもしれない。せいぜい「ライバル」と同じ土俵で同じレベルで勝負すれば良い。まあ、そういう点で、もともと特異性を発揮していた肝心の日本の企業の一部はその土俵にも立つことができなくなったくらいに落ちてしまったのだけれども。

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