貧乏暇なし!

恭喜發財!

貧乏暇なし。諸事情で、なかなかブログ更新ができなくなってしまい、申し訳ございません。本日、1月31日(金)は、旧正月、チャイニーズ・ニューイヤーです。

香港では、今年のチャイニーズニューイヤーは例年に比べ、暖かく、そのせいか、お正月に飾る、めでたい花(ゆりや剣蘭などの赤い花)などを、街角で売る光景が見当たらない。
たぶん、暖かいので、売る前に花が開いてしまったのかもしれない。別の赤い花ということで、母の日でもないのに、やたらどこでも、カーネションばかり売っているという、今まで、こんな光景は見たことないような状況であった。

いろいろと例年と違った旧正月の光景を見ていると、いつもと違った年になるのかもしれない・・・・

 

今年はちょっとだけおかしい

日本ではもう正月気分も薄れている頃だが、香港では今ちょうど、年末気分。
かなりのアジアの国々は、正月といえば旧暦の正月で、今年はちょっと早めで、今週の金曜日、1月31日だ。つまり、明後日は、旧正月のいわゆる大晦日というわけだ。

ということで、スーパーなどでは、正月のための「買い込み」にも拍車がかかっていたりする。例年にも増して、スーパーや市場は人、人、人だらけの大賑わい。ただでさえ、人が溢れかえっている香港だ。今日も朝から、野菜などを売る店などは、じいさん、ばあさんまで押し合い、へし合い。

しかし、今年の年末はちょっとだけ、おかしかった。
香港の実際のインフレは家賃高騰もあわせ凄まじく、その上、例年、旧正月を通して、また物価が上がる。なので、数週間前に、それを見越して便乗値上げが始まったりしていた。だが経済に敏感な一部の大手小売の動きだが、バーゲンを始めた。まあ、年末バーゲンはよくある話だ。ただ、期間や値引率なで例年よりちょっと高い気がする。まあ、中国大陸のお金持ち様用の店は違うのであるが。
まあ、PC部品1個とっても、日本などで売られている価格の数倍の価格で売っていたりする。ブランド品でなく、同じ、「あやしい」中国製でもだ。特に「Apple」の製品でも使えるものなら、純正さながらの値付けをしてくる。しかも、不良品率が半端でない。 →「今年はちょっとだけおかしい」の続きを読む

80年代の香港の話 その1

元々、以前やっていたホームページに載せたものであったが、「ショックを受けた80年代の香港」という話を手直しして再び載せた。
本当に、80年代の香港に関しては感慨深い。何故なら、80年代に初めて、香港に来て住んでたからだ。しかもその頃、「香港ってどこ?地図でどのあたり?」の上に、英語すら満足に話せず、尚且つ、初めての海外で、それがある会社のお仕事なのだ。
しかも、その会社も、知っていたのか、知らなかったのかはわからないが、滞在するためのサービスアパートメントの場所に、なんとあの「湾仔(ワンチャイ)を選んでいたのだ。

「湾仔」と言えば、「銅羅灣(コーズウェイベイ)」のおとなりの一等地。しかし、当時の湾仔はちょっと違っていた。あの「スージーウォンの世界」がまだ、かすかに漂っていた時代だった。そしてその場所をある伝説的な人が、仕切っていたのだ。 →「80年代の香港の話 その1」の続きを読む