iMacをiPadでタッチパネル化 その1

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病院で目の検査など受けていたら、また更新が遅くなってしまった。

最近、本当に目が悪くなって、とくに困ったことは、PC(iMac)で、SafariやChromeなどのブラウザーの文字が小さくて見えにくい場合は、単にそのブラウザーの「表示」で「拡大」などを選び、文字を大きくすれば、それですむ話なのであるが、問題は、アプリなどに関しては、それができないことが多いことだ。

たとえば、以前、「PlayOnMacを試してみる(その2-MT4編)」で紹介したPlayOnMacを使い、為替チャートで有名なMT4をインストールできるが、Macでそのチャートにある数字すら小さくて見えにくい。しかもiPad専用のMT4のアプリはあるものの、iPad miniだと文字がもっと小さくて見えない。

画面全体をピンチアウトで拡大出来れば良いのだが、Macは当たり前だが、タッチパネル方式ではないので、そういう芸当は、通常できない。また、iPadでも、そのMT4のアプリは、ピンチアウトで拡大することができない。意外に設定やピンチアウトなどでそのアプリに書いてある文字などを拡大できないアプリは多い。

必要にせまられているので、何か良い方法はないかと考えた。
ようするに、Macの画面をiPadで映しだして、操作できればいいわけだ。
つまり「VNC」を利用して、MacをiPadで遠隔操作しちゃえば良い。

よくよく考えたら、昔、「Mocha VNC 」をApp Storeで購入していた。それを利用してみよう。

昔、iPhoneで利用するために「Mocha VNC」を購入したのであるが、なんだかんだ言っても、iPhoneの画面は小さい。
確かに素晴らしいアプリではあったが、いろいろ細かく操作ができる分、iPhoneとしての操作性には、当時、どうしても無理があって、若干使いにくいところがあったり、また当時は、思ったほど軽くなかったiPadを買いたいとは別に思っていなかったし、まだ、Macにすら乗り換えてもいなく、Windowsに入れるVNCソフトの利便性も良くなかったので、将来使うことを考えて、一度iPhoneからも削除したことを、すっかり忘れてしまっていた。
今なら、iMacを使っているし、iPad miniも使用している。使う条件は、整ったわけだ。

というわけで、iPad miniの方に、「Mocha VNC」を入れてMacの設定を行った。

おお、ちゃんとできる。使わなかった間、何回かのアップデートで、以前の問題点などがかなり改善されている。
iMacの画面のMT4のチャートの一部分をiPad miniにいれてある「Mocha VNC」のアプリを立ちあげ、ピンチアウトで画面いっぱいに拡大してみたものをスクリーンショットしたのが、下の写真だ。

Chart1

目が悪くとも、チャートの横の数字もちゃんとはっきり確認できる。
操作が慣れてくると、意外に使い勝手がよくて感動。
iPadとこのアプリがあれば、他の部屋からでも、Macが遠隔操作できてとても便利だ。

他のVNCアプリや他の方式のアプリも、実は現在保有していて、いろいろ試してみたが、あくまで家庭内使用で、また、セキュリティ等のよけいな心配はしたくないので、現在の自分の目的から考えると、この方法がベストだということになった。

詳しくはまた次回。なお、やったことがない人は、一度、無料、機能限定版の「Mocha VNC Lite」 で、試して見ると良いかと思う。

iMacをiPadでタッチパネル化 その2に続く

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