「Mavericks」は期待度が高い

「『Mavericks』ですか」の続き

前回書いた、マルチディスプレイ強化にあたり、そのキーとなるのが、タブ機能やタグ付けができることだ。
ファイルを保存する際にタグを追加でき、また異なったタブを、それぞれの異なったディスプレイにウィンドウを開くことができる。

ただ、このあたりは、秋のOSX登場で、実際に使っていかないとわからない。
使ってみたら、「あらららら。何、この使い物にならない機能は?」と言うこともよくある話だ。(ただ、これに関しては期待度は大きいのだが)
だから、実は、今回のOSXのMap機能や新しいカレンダー、通知機能の強化などは、個人的には、全く期待していない。
現実に今のところ、それぞれの機能の完成度や使い勝手は、あまり良いとは思えないからだ。以前の、iOSのMapの前科もある。
ぜひ、新しいOSXは、その悪い予想を覆すものであって欲しい。

CPUの効率に関しては、「Timer Coalescing」という新技術で、最大で72%も改善するとのことだ。
また、メモリに関しても、「Compressed Memory」の技術により、実際には使用されていないメモリ部分を圧縮するなどして、メモリの効率を良くし、また仮想メモリの最適化から、アプリを開く速度やスリープ状態からの復帰も速くなるとのこと。
元々、AppleのOSXは、昔からメモリをよく食うという悪評が高かったが、これが事実なら、これだけでも、新しいOSXは登場したら、即、アップグレードの価値がある。

そして個人的に、1番喜んでいる新機能は、ついにMacに「iBooks」の登場だ。

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