iTunes Matchで気をつけること

日本で、もうそろそろ、「iTunes Match」のサービスが解禁になると言わてから、ずいぶんと時間が過ぎ去ってしまった。そしていまや、話題にすら、ならなくなった。

香港で、昨年の7月、「iTunes Match」のサービスが始まってすぐ、実際に使用してみたのだが、残念ながら、特に最初の頃は、トラブルがひどすぎて、使い物にならなかった。
一時は、「金返せ」状態だった。しかも、文句のメールをApple側に送っても、返事はよこさない。やっとよこしてきた文章をみると、「お前、客商売やったことがあるのか?」とか言いたいような偉そうな態度が、文章にあらわれている。しかも、やたら、「これは、ここで言え」という形で、ぐるぐる回り、気がついたら元のところに戻ってと、とにかく、たらい回しにされた。

中国でApple叩きが一時あったが、中国側の戦略的なものだけではなく、確かに、消費者に誤解をあたえるような対応も、かなりあったと思う。

ただ、そういうのも、大分減ってきて(完全になくなったとは、いまだに言えないが)いろいろな点で良くなってきてはいる。

しかしながら、「iTunes Match」自体のコンセプトは素晴らしいものだと思うし、そのうちその点について、もう一度書こうと思うが(以前書いたものはここ)、それでも、まだまだ、このサービスが、満足できるとは言い難い。

ここで、ひとつ、「iTunes Match」のサービスで気をつけることがある。実際、調べてみると、いろいろな掲示板で、以前からこの件に関して、Appleに対する不満が爆発しているようだ。

現在、AppleのIDを、デバイスやコンピューターなど、最大10台関連付けることができるが、一度関連付けると、そのデバイスやコンピュータは、その後 90 日間、別の Apple ID に関連付けできなくなる。

まあ、通常は、自動ダウンロードできないとか、その程度のもので、あまり影響がないのだが、これが、「iTunes Match」でも適用となるのだ。

→「iTunes Matchで気をつけること」の続きを読む