WindowsXP再インストール地獄!

さすがに、最近、WindowsXPのPCを余り使っていないとは言っても、この前書いた通り、ハード自体が完全にダメになってノートPCが1台お亡くなりになった。ただ、ハードディスクは、生きていたし、容量が、100GBもあるので、取り出して、2.5インチのハードディスクケースを買い、外付けの携帯ハードディスクとして、現在使っている。

しかしながら、2.5インチのハードディスクケースも安くなったものだ。香港で600円ほどのものを買ったが、ちゃんと立派に動いている。日本でも、1000円以下のものが結構ある。

そして、1昨日、もう一台のWindowsXPをインストールしているノートPCもおかしくなった。ただ、今回は、ハードの問題ではなく、完全にXPのシステムの関係だ。いろいろ不具合が出てきて、頻繁にフリーズするという兆候はあった。一晩、格闘して、立て直しを計ったが、無理だ。
これ以上、やっても、逆に時間の無駄なので、入れ直すことにした。
まあ、簡単にできるだろう・・・・それが、甘かった。
もうWindows XPのサポートも終わろうとしている、この時である。

まずは、ノートPCなので、自分が持っているHPのやつは、F11のボタンで復元(再インストール)をする。これは簡単だ。
しかし、このPCは、XPのSP(サービスパック)2あたりが入っているかいないかの頃のやつだ。とりあえず、SP2あたりから、インストールをしてあげなければならない。
まずは、インターネットにつないでと・・・え?つながらない!!!

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奇々怪々な銀行送金手数料

以前、書いたが、基本的に無料のアプリ、特にゲームは、余り紹介しないことが多い。何故なら、「無料(タダ)」ほど高いものは、なかったりするからだ。

しかしながら、何度か紹介している、「App of the Week」など、本来は有料なのであるが、キャンペーンのために、一時的に無料だというものは、全く別だ。
ゲームでも、うざい宣伝もなければ、アプリ内購入をしなくとも、最後まで、きちんと遊べる。ただ、若干の宣伝や、ゲームを簡単に達成できるためなどの、有料アイテムを設けている場合は多いが。
(ちなみに今週の「App of the Week」は、「Bee Leader 」だ。それなりに、楽しめるゲームではあるが、やはり、以前の定番ゲームというべき「プラント vs. ゾンビ」や、「Fruit Ninja」などは、名作で、はまった。現在有料だが有料とは言っても、85円なので、その価値は十分あるゲームだ。)

ただ、敵もさる事ながら、最初から、元々「無料」で出す気のアプリを「いまだけ無料」と謳い、実際は、うざい宣伝や、アプリ内でアイテムなどを購入をしないと、先に進めないようなゲームアプリなどもあるので、気をつけないといけない。結局、有料のアプリとして買うより、遥かに高くつくこともあるからだ。
まあ、最近は、さすがに、その手の、まるで詐欺みたいなアプリも、多少減ってきているが。

また、そういう無料アプリ方のランキングも、いろいろ各社、各個人、工作しているような時もある。無料だから、Apple IDさえあれば、誰でも無料でダウンロードできるわけなので、ダウンロード数を、どうやったら、増やせるか、簡単にわかる。いくらダウンロードしても、無料なので、Apple側にその都度、売上の30%を納めなくても良いからだ。

よほどよくできた、ビジネスモデル(例えば、Angry Birdsシリーズのアプリとか)を除いて「安い」とか「無料」というのものには、それなりの、とんでもないワケがあることが多い。それは、このようなアプリの話だけではない。

いろんな業界で、「表面上」は安いのであるが、実際使うと、遥かに高くつくという話はいくらでもある。ただ、そういうのが急増してきた感がある。

例えば、ある香港の銀行にも言えることだ。

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Appleが10年ぶりの減益だそうで

ご存知の通り、Appleが第二四半期の決算(1−3月)を発表したが、売上は前年同月期で11%増えたものの、純利益は18%減で、これは、10年ぶりの減益だそうだ。

逆に、今まで10年間、増益を続けていたこと自体が脅威だ。しかしながら、事前のアナリスト予想より良かったことや株主還元拡大を発表したことから、逆に株価は若干上昇し、最近割った400ドル台に回復と、いうことになった。

地域別の売上を見ていくと、やはりアジア地域の伸び率が高い、というか、ここ最近、ちゃんとアジア地域を精力的に伸ばす努力をしている結果であると思う。

以前から、書いているが、クック氏はAppleにおいて、本当に素晴らしい経営者だと思う。もし、クック氏でなかったら、なんだかんだ言っても、Appleが今の地位を保っているとは思わない。
Appleは以前に比べ、遥かに巨大となった。その巨大な会社を見事にコントロールしている。
前回の中国の批判に対する反応も見事だった。何が重要かも、よくわかっている。

ただ、当たり前の話ではあるが、「素晴らしい経営者=素晴らしいイノベーター」ではない。また、彼、一人の力で、Apple全体が、すべて、動いているわけではない。

以前の「ジョブズ・クック体制」は、Appleにとって本当にベストの体制であった。
何故なら、給料を年1ドルしかもらわない、クレイマーとも思われるような自分の趣味を押し付ける消費者・株主の代表のような、そしてイノベーターでもある、わがままなCEOの故ジョブズ氏の下で、実質の「経営トップ」ともいうべきクック氏が、その思いをうまい具合に取り入れて、「現実的」に、会社をきりもりしていたからだ。

すでに日本企業が忘れてしまった、顧客本位の本来の「日本的経営」の究極の姿のような体制であったかと思う。 →「Appleが10年ぶりの減益だそうで」の続きを読む