PlayOnMacを試してみる(その3)

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PlayOnMacを試してみる(その2-MT4編)で書いた通り、MacでWineを利用し、Windowsソフトを動かす、PlayOnMacを使って、とりあえず、WindowsのFXソフト、MT4 (MetaTrader4)を動かすことには成功した。
あまりにも、見事に動いて、逆に驚いている。動作も、本当に軽い。
MT4で、為替を見ながら、他のMacの作業をやっても、なんの支障もおきない。

しかし、それ以外のソフトを、実験的に入れてみてみるが、なかなかうまくいかない。
だいたい、他に入れたいソフトが、あまりない。

当たり前なのだが、Windowsで通常、ソフトを入れる際でも、別途、いろいろなコンポーネントを入れないと動作をしないことが多々あるが、そういうのを、PlayOnMac上で一個一個入れて行かなければならない上、それが、またエラーを生むことがあり、やはり一筋縄ではいかない。

タダだから、まだ良いが、果たして、CrossOver Macなどのアプリは必要かと考えると、個人的には全く必要がない気がする。確かに、一太郎やVOCALOID3など、一部のソフトの動作を保証しているのだが、残念ながら、VOCALOID3をやる金も暇もない。
というか、あのMac版は、昨年から「Mac版を検討している」という話を聞いたが、やはり、出ないのであろうか?

VOCALOIDをやりたい層の中に、Macを主に使っているユーザー数はかなり多い気がする。
以前にも書いたが、iMac購入時に最初から無料で付いているアプリ、「Garage Band」のあまりの高機能さには驚いてしまった。これだけでも、ある程度の曲は、ド素人でも簡単に作れる。音楽に関しては、やはりMacというのを、まざまざと思い知った。

PlayOnMacの他の使い道を、いろいろ考えたのであるが、たとえば、Webデザインをやっている時、どうしても、IEでは、どう表現されるかを知りたい時に、便利というのはあるが、そういうのが嫌で、現在、WordPressを使っている自分としては、やはり必要がない。それ以外で、どうしてもなら、WindowsのPCをその都度立ちあげて見れば良い。そんなに頻繁に必要というわけではないからだ。

いろいろと考え、試してみたが、Windowsで使いたいやつは、ほとんどXP時代のソフトだし、いつも、使わないし、結局、MT4以外は、古いWindowsのPCで十分で、使い分けをすればよいという形になった。

結局、「何がしたいか?」ということから考えたら、これ以上は、やっても無駄だということになった。

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