ネット販売の香港のApple Store は相変わらず・・・・・


もう嫌になるくらい、香港のApple Storeにはひどい目にあった。その度、改善を期待した。確かに、格段に良くはなってきている。

特に、商品の流通経路の簡略化などだ。
いちいち、香港のとなりにある深センにある商品(完成品)を上海に持ってきて、それをまた、香港に戻すとか、むちゃくちゃだったが、ちゃんと、深センから物が来るようになり、香港への到着が早くなったとか、Appleサイドのそういう努力が感じられる。

でも変わっていないのは、「現場」だ。彼らは、「香港では、客は我々が選んでいるんだぞ!」と言わんばかり。それなら、もうAppleの商品から離れた方が良い。
そのうち、香港での金持ちの「流行」も終わるだろうし、「不動産バブル」も落ち着くだろうし、中国の「XXXX」も静かになるだろう。その時、始めてわかるだろう。

ネットショッピングの良い点は、いつでも、注文できて、自宅に届いて、到着までが意外に早く、便利だからだ。しかし、ネットのApple Storeの鈍さには閉口する。それでも早くなったことは間違いない。

たとえば、香港の場合、Appleは、配達にDHLなどを使っている。さすが、この会社は世界に誇れる優秀な会社だ。すごく迅速に物を運ぶ。しかし、DHLの場合も、Appleの担当は別だ。
以前、そこでもDHLとは思えない、不快な思いをした。(最近は、さすがにまともになったが)

今回、iPad miniを購入することになった。香港の場合のみ、 確実に手に入れるには、実質、ここで買うしかないので、注文せざるえなかった。予約開始当日、PCに張り付いて、苦労したあげく、結局、やっと今だ。しか し、本当は、品物を届けるのは、今週末の予定となっていた。あまりの遅さにキャンセルしようか迷った。しかし他に方法はない。あっても、「確実」ではない。Apple Retail Storeの抽選販売なんて、宝くじより当たらない。しかも不透明だ。

今回も、DHLが配送ということになっていた。DHLは、休みなく、ものを運んでくれる。但し、Appleカウンターは別だ。日曜日はお休み。なんと、土曜日の夜に物が、DHLの香港に届いても、日曜日には配達しないのだ。しかも午前中に配達されることはない。Appleのみ、必ず午後2時以降。しかも、時間指定どころか、何時かもわからい上、しかも今回、電話で聞くと、住宅地なら午後11時配達の時もあるというのだ。
当たり前だ。日曜は配達しない。午後2時過ぎから、悠長に配達すれば、そりゃあ、そのくらいなるわな。そして夜遅く、トラブルがあっても、電話もできないわな。早く寝ようと思っても、これじゃ、寝れないじゃないか!人の睡眠まで邪魔するつもりか!!

DHLの仕事熱心は評価できるが、何時頃に来るかわからないというのが、そもそもの問題なのだ。

しかし、そうは言うものの、さずがに午後6時くらいまでには来ると思ていた。甘かった。2時、3時、4時、待てど暮らせど来ない。DHLに電話して、何時配達か聞いても、わからないの一点張り。5時、6時、もう来るだろう。

7時、8時。来ない!いいかげんにしろ!一番怖いのは、間違った配達先に持っていかれて、受け取らることだ。以前、実際、ちゃんと、待ってたのに、不在のカードもなく、「行きましたが留守でした」をやられたのにはブチ切れた。

夜の9時、来ない。とうとうブチ切れて、DHLに抗議の電話。「いいかげんにしろ!」やっと、動いてくれて、聞いてもらう。あと、1時間後という。1時間後って10時過ぎ?配達が?再配達じゃないぞ!!!

わめきちらかしたのがきいたのか、夜9時30分過ぎに到着。疲れた・・・・・・

Apple側は、お金だけは、「もうキャンセルできませんよ」と、中国から出荷したら、急いでお金の引き落とし。
特別仕様にしたわけでもないので、お金を引落したら、物が、手元にあるのであれば、「すみやかに」相手にその商品を渡さなければならない。

むかつくのは、へんな小細工を使うところだ。
予定配達日より遅いと文句が出る。そのため、予定配達日を1−2日で、できても、4日以上余裕をもって予定日とかにする。もうめちゃくちゃだ。Appleから言わせると、「予定より早いから文句ないだろう」と言わんばかり。この商法は、今のAppleだから通じるわけだ。普通、その予定日を見て、注文を取り消す。しかも、予定日が、ほいほい変わると、待つ方は大変だ。今回も3回変わった。確かに、早く来るのはうれしいし、その努力は良いのだが、もっと早く到着できたはず。できるはずなのに、すべて、その「過程」と「逃げ」の問題だ。

通常なら、なぜ、そのへんの店なら早く買えるのに、わざわざ、ここに、注文しなければならないのであろうか?
結局、手に入りにくい新商品のためだけなのだろう。それも・・・何度も書いたから書かない。
本当は、いくらでも、ネットのApple Storeの売上を伸ばす方法はあると思うのだが。

香港では、立派な、「Apple Retail Store(直営店)」が2店舗もできた。日本の銀座より賃料が高いビルに、その驚くべき店舗の広さと、じゃまなくらいの店員の数には、本当に驚いてしまう。
確かに良い宣伝だ。しかし、どう考えてももったいない。もっと「有効活用」ができるはずだ。
Apple Storeに注文しても、「何時に届くかわからない」商品を待ち続けたり、「せっかく自宅にいる日曜日には配達されない」くらいなら、せっかく香港に存在する、Apple Retail Storeの店舗に直接とりに行きたい。
実際、米国や日本でも、それができるようになっている。その方が、Apple側のコストダウンにつながるし、顧客も喜ぶ。
しかし、香港はやっていない。電話で問い合わせたら、「何それ?」だ。本当にAppleの従業員であろうか?だいたい、最近見ていると、せっかくの同じApple直営のApple StoreとApple Retail Storeが連携がとれていなくて、別々に勝手に動いているようなかんじだ。Apple修理店のApple契約の別会社の方が、まともとは、どういうことなのだ。

これは、悪口ではなく苦言だ。でも、Appleのエリート社員から言わせると、ただの「クレイマー」なんだろう。私も、今回を最後に、当分、利用しないことに決めた。でも、これはイコール、Appleの商品は、金輪際買わないということではない。
Appleの「商品」は、いまだに、魅力的だし、総合点では、優秀だからだ。
そして、なんだかんだ言っても、数々の「改革」もさらに進めている。香港のApple Storeが、おかしいだけだ。
本当は、せっかく手に入れたiPad miniだが、ムカつきすぎて、売却してやろうかと思った。予想通り、先日書いたが、日曜日、実機を見た人達が欲しくなり、また、プレミアムが上昇しはじめたそうだ。

今回は、いままでとは違う「購買層」が買う。これは重要なことだ。
実際、今まで金があったとしても、ただでくれると言っても、iPadは、そこまで欲しいとは思ったことはない。しかし、iPad miniは違う。

まあ、香港の友人は、とっくにApple Storeでは買わないし、他社製品をもう、ここ半年、使い始めたけれども・・・・

 

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