iPhoneの3G通信データーをiMacと共有する

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最近、インターネットのスピードが激遅になってしまった。たまに突然止まる。
たぶん、夏休みだからであろう。
実は香港やシンガポールでは、昔から、普段は勉強、勉強でインターネットを使うことを制限されている子供たちが、夏休みで一斉にネットサーフィンを楽しんだりして、混雑するということが結構あったりする。
そう思ったが、あまりにひどかったので、サポートセンターに連絡した。それがすべての「不幸」の始まりだった。

今使っている接続会社は、以前に書いたがすこぶる評判が悪い。とりあえず、今回ここでは改めて会社名を、書かないが、そのひどさから、契約を破棄したい人達に対して、破棄できないように種々多様な嫌がらせに近い手口で、契約を継続させる。
香港在住の日本人でもひどいめにあっている人が多いようで、そのひどさの現状がよくいろいろなところで書かれていたりする。

しかも、テクニカルサービス、モデムの交換等を、外注しているようで、その外注先がとんでもなく・・・・今回の本題はこれではないので、また詳しくは、いつか書くことにするが、今回、そこが本当にとんでもないことをしでかしてくれた。

いろいろあって数日間に渡りルーター経由でインターネットが全く使えなくなった。

泣く泣く何時間もいろいろやって、やっと、原因がわかった。あの野郎(そこの提携業者)!見ていない隙に、勝手にルーターのとんでもないところを、いじってやがった。やった跡はあるものの、証拠がない。ルーターの設定サイドのパスワードをデフォルトではなく、ちゃんとかけとくべきだった!
とにかく、なんとか、すべてを復旧させた。インターネットのスピードの方はハイスピードを謳いながら、相変わらずは激遅だが、使えるだけまだ良い。

たぶんPCの知識がない人なら、ルーターを買い替えるか、ルーターなしで、直接つなぐしかないだろう。しかも、ここの接続業者、推奨するルーターもない上に、すべての責任をルーターに押し付け、直接モデムと1台のPCとつなぐ以外の責任を放棄している。

その間の、インターネットに接続できなかった1−2日間の話だ。
ご存知の通り、Macに関して、iClouldのおかげで、いろいろ便利になったが、さすがのiClouldもネットにつながってナンボだ。インターネットにつながらないと、どうしようもない。実はそのiMacだが、インターネットの接続ポイントから離れているところに置いてあるため、無線LANでつないでいる。

どうしよう・・・・と考えた時、ひとつのアイデアが頭に浮かんだ。そうだ!iPhoneの3Gに関して、データーは使い放題のサービスを利用している。これを、iMacと共有させよう。これで、とりあえずしのごう。

ということで、iPhoneの3G通信データーをiMacと共有することにした。昔はいわゆる「Jailbreak」をしないとできない技であったが、今のiOSは、標準で簡単にできる。

iPhone側は、「設定」→「インターネット共有」で、「インターネット共有」をオンにする。

普段、3Gデーター通信を使っていて、Wifiをオフにしていると、「Wi-Fiはオフです」と出てくるので、「Wi-Fiをオンにする」をタップする。

iMac側は、Wifiネットワークから、「XXXXのiPhone」と表示されているiPhone側の共有のものを選び、iPhoneのインターネット共有で表示されていた、「”Wi-Fi”のパスワード」のパスワードを入れてあげるだけだ。

成功すると、ちゃんと、iPhone側に「インターネット共有:1台接続中」と出る。

今回やってみて驚いたことに、結構スピードが速い!ハイスピードのはずの通常のクソケーブルTV接続会社をつかって接続して表示されるスピードの、2倍くらいの体感だ。と、いうことは、この接続会社のインターネット速度は、激遅だということだ。なんだこりゃ。

しかし、iPhone側でバッテリーを、食う、食う。まあ、当たり前だ。3G のデータ−を受信しながら、Wifi 経由で、iMacに送っているから、しょうがない。

このおかげでなんとかなった。ということは、こんなクソ接続会社を使わず、iPhoneの3G通信データーをiMacと共有すれば良いわけだが、そんなに甘くない。あまり使うと、速度制限がかかるからだ。携帯電話会社によって、1ヶ月、数GB以上使うと速度制限がかかるけれども、それに同意する書類にサインさせられたりする。

個人的にインターネットを始めて、もうすぐ20年近くが経とうとしているのだが、理想の夢のインターネット環境は永遠にこないかもしれない。

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