OSX Mountain Lionが正式に発表になったが・・・

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ご存知の通り、先の「WWDC2012」で、OSX Mountain Lionが7月に発売(1700円)されると正式に発表になった。以前、「iWork.comが『はい!おしまい』という事は・・・・」で書いたが、7月31日をもって、iWork.com(beta)が終了になるので、まあ、余裕をもって、この少し前であろうことは最初からわかっていたし、新しい、OSX Mountain Lionの内容に関しては、全くサプライズはなかった。

以前から書いていたが、「もっと早くからできただろう」ということばかりで、実は本当のサプライズがないため、いろいろなものを先に延ばした感があり、さて、ここから、本当のiCloudの価値が高まることとなる。新しいiMessageは御存知の通り、「メッセージ」ベータ版がすでに配布となり使用しているし。「Power Nap」や「通知センター」なんて、なんで、逆に今までできなかったのと言いたくなる。「AirPlay」は、やっときたかと・・・。
現在のOSXLionは新しいAppleが目指したOSXの入門編みたいなもので、今回のOSX Mountain LionからiCloudを含め、ある意味本格稼働ということなのだろう。

ただ、どこまでそれによって、現実に使用価値が高まるかはわからない。「iWork.comが『はい!おしまい』という事は・・・・」で書いた通り、やっと、ここで、iWorkのiCloudとのシームレスが実現されると期待されるから、新しいiWorkが発表になり、他のApple製品とその連携性がどう高まるかを注目している。将来的には、これらがWeb上である程度編集できるようになったら、良いんだが・・・(しかしながら、やっぱり無償ではなく、有償アップデートなんだろうな・・・)いくら拡張子「.doc」に変換できるとは言え、WindowsのPCでは、「.pages」を扱えないのはやっぱり不便だ。

音声入力も発表になった。Siriまでは贅沢な話だが、まあ音声入力は有難い。文章を読み上げる「kyoko」ちゃんも、もう少し改善して欲しいが・・・。

今回の本当の一番のサプライズは、実は、「中国向けのまったく新しい機能」の部分かもしれない。ある程度の「中国寄り」は予想したものの、Baidu、Youku、Tudouなどの連携って・・・・・。これって・・・・。

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