やはりSIMカード2枚挿しは便利

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相変わらず、サムスンの「Galaxy Y Duos S6102」というSIMカードが2枚挿せるAndroid携帯電話機を現在、いろいろ試している最中だ。

以前に、プライベートの使い分けではなく、ビジネスでの海外出張に便利ということを書いたが、他にも、アイデア次第で、色々、おもしろい使い分けが、あるようだ。
実際、実験のために、いろいろやっていて気付いた便利な使い分けがあるのだが、現在、とりあえず、こういう使い方をしている。

香港の場合、以前にも書いた通り、安いプリペイドのSIMカードも販売している。SIM1とSIM2という表示がこの携帯電話機はちゃんと出る。そしてSIM1には、携帯電話会社と契約しているSIMカードを挿し、SIM2の方にはプリベードのSIMカードを挿す。通常は、これで、プライベートをプリベートの電話番号として使ったりすのだが、そうではなく、こういうふうにした。

たとえば、外出中、自宅や、会社の固定電話を、そのプリペードカードに飛ばすように設定する。SIM!とSIM2の電話呼び出し音は、もちろん違う。メインの携帯電話にかかってきたか、プリペードカードの方からは、音でも表示からでも、両方で、ちゃんと判別できる。そしてたとえば、香港のPCCWの固定電話で、携帯電話に飛ばした場合は、そのSIM2で、かかってきた先の電話番号が表示される。つまり、「あっ、この電話は、飛ばした電話で、XXXさんからだ」と、わかる。通常の場合だと、XXXさんからだったけど、一体どっちの電話番号でかけてきたか、相手に聞かないとわからない。ビジネスだと、意外とたいしたことではない、こういうのから、失敗が生まれることもある。仕事上で、会社以外の電話を教えたくないケースもあるだろうし、いろいろあるだろう。

しかしながら、SIM1とSIM2は違う携帯電話会社のSIMカードを挿しているが、ちゃんと、SIM1とSIM2のそれぞれの携帯電話会社の表示がされている。使ってみても、今のところ、何のトラブルも起きていない。

香港の携帯電話のパッケージで、このSIMカード2枚挿しのタイプをやっている会社は、余りない。(あることはあるが、そこまでお得でない。)当たり前だが、海外でのローミングとか、携帯電話会社とかには、一番おいしいわけだし、香港ではSIMロックはないが、このタイプなら、SIMロックをかけるわけにもいかないから、SIMロックが必ずいる携帯電話会社では販売できないわけだ。

だから、日本では、こういう便利なタイプを製造、販売しないわけで。(他にも、いろいろ理由があるが)

こういう携帯電話機じゃない方法で、既存のiPhoneなどの携帯電話につけるアダプターも販売されているみたいだ。試すのも良いかもしれないが、当然、無理がある方法だ。やはり一番良いのは、やはり2枚挿しの携帯電話機を持つのが一番良いのだろう。

(追記)この記事が余りにも古くなったので補足。
今は、安くなったSonyのデュアルSIMカードの携帯電話の方が人気があるようだ。詳しくは、「SIMカード2枚挿し携帯、その後の話」を読んで下さい。

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