SIMカード2枚挿し

Pocket

ある理由で、「安くて便利な」Androidを購入しなければならなくなった。だいたい、なんだかんだいっても、iPhoneは高い。しかも今回は、ネットを頻繁に利用しないし、カメラ機能にもこだわっていない。ゲームも電話で遊ばない。ローエンドで十分だ。
またある友人からも、「iPhoneは高いし、でも、サムスンのGalaxyは、なんか安くていいのが結構あるらしいから、何かわかったら教えてくれ」と頼まれたので、Androidの機種をいろいろと調べることになった。

すると、なんと、SIMカードが2枚挿せる「Galaxy Y Duos S6102」という機種がある。これがよさそうだ。

SIMカード2枚挿しの便利な点は、単に、ビジネスとプライベートの電話に分けることができるとか、主に、プライベートのいわゆる「ムフフフ」な使用方法が一般に思いつくが、実は海外を飛び回っで活躍するビジネスマンに大変便利な機能だ。

たとえば、あるビジネスマンが海外に出張に行ったとする。一枚は本国からのローミング、そしてもう一枚は現地のプリペイドのSIMカードを使えば良い。(だいたい、海外でその国のプリペイドSIMカードが簡単に買えない国って日本くらいだ。「犯罪防止」という理由を使って、「高負担」を消費者に押し付けている気がする。本当にすべてにおいて、海外のビジネスマンにとって、いまだに不便な国だ。)
すでに、海外のその現地に行っているにも、かかわらず、そのビジネスマンと連絡をとるには、彼の本国の携帯電話にわざわざ国際電話でかけないといけない。最初から、ローカルの携帯のSIMカードを携帯電話に入れておけばよいが、では、今度は顧客などの相手が、彼の本国の電話番号しか知らない場合、どうするかとか・・・・。そういうことで、今までは、2台の携帯を持ち歩くビジネスマンがいたが、これなら1台ですむ。

単なる、「SIMカードが2枚挿せる」というだけの安易な考えではない。実はちゃんと、海外のユーザーの「ニーズ」がわかっていて作られている商品なのだ。しかもローエンドで価格も高くなく、インドなどのビジネスマンなどにで大モテというのがわかる気がする。

どこぞのサイトでは、「中華的」とか馬鹿にして書いているところも見当たったが、だから「国際感覚」なくなって日本人はダメになってきたのだろうと、がっかりしてしまう。昔は、こういう、「ちょっとした」本当の便利さの追求する点は、日本人が得意としたところだったのだが。ますます日本は、すべて、「日本だけ通じる」発想が強くなっている気がする。ますます規制だらけの国に向かっていっているのでしょうがない。しかも、最近の日本人ですら、なんとか日本以外の活路を見出すために海外を飛び回っていて、実際にニーズがあるので、日本未発売でも、この商品を輸入販売しているサイトも見当たる。

ということで、そのうちAndroid携帯の話も、ちょっと書くかもしれないので、こうご期待。


他の並行輸入でAmazonで売っているSamsung GALAXY Y DUOSはここから。

日本でも買えるようだ。海外出張が多い人には、本当に便利な商品。

(追記)この記事が余りにも古くなったので補足。
今は、安くなったSonyのデュアルSIMカードの携帯電話
の方が人気があるようだ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です