iPhoneでもiPadでもFlashのページを見る方法はあるんだけれど・・(後編)

Pocket

前回の続きで、そのブラウザーであるが、「Skyfire」や「Puffin」というブラウザーなどである。

誕生最初は、これらは米国などで発売されて、日本とかは発売されていなかった。なぜかというと、つまり、この2つのブラウザー、特に「Skyfire」は、「Skyfire」自身のサーバーで一度、エンコードをし、それを見る側に送るという方法をとっている。そのサーバーの負担の関係だった。そのため、使う方側のCPUに負担をかけず、重宝するブラウザーだ。また、「Puffin」は動画というより、Flashサイトに強く、「Skyfire」でも見れなかった企業等のFlashサイトを見ることができたりする。

ただ、「Skyfire」も「Puffin」も、完全ではなく、それでも見れない動画やサイトはあり、しかも、バージョンアップの時に、逆に、見れなくなってしまうことすらある。今現在、「Puffin」のバージョンアップで一部不具合があるようだ。そのうち、修正されるであろう。

個人的には現在、通常はSafariを使い、その中でFlashサイトを見る場合は、「Puffin」を使い、動画は「Skyfire」と使い分けていた。

ただ、携帯電話に関しては、iPhone4Sに変えてから、まず香港で以前書いたけれど、Smart Toneと契約した場合、強制的に月額35ドル以上のSmart Toneが提供するサービスを使用しなければならないので、36ドルのFlash動画が見れるサービス(つまりこの場合、Smart Tone側のサーバーでエンコードする)を利用しているので、「Skyfire」は、ほとんど利用しなくなった(でも、最近では、「Puffin」より「Skyfire」の方が、Flashに関して、きちんと表示されることが多い)。

またiPhone4Sのコア・チップの処理能力はすごいので、以前みたいに外部サーバーに頼らなくとも、携帯電話側で十分、処理できる。以前紹介したOPlayerで動画サイトのアドレスを打ち込んで再生しても、今やフルスクリーンでコマ落ちなしで再生できる。

だいたいFlashもそれに関する動画も、携帯というか、外に持ち歩くものに関して、バッテリーを食いすぎるのは問題であり、Adobe側も、Flashに関して、現在は、問題に向き合っているように感じられるし、バッテリー側の改良、申し分ないコア・チップの恩恵などで、そのような問題は消えていくであろうと考えられる。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です