私が主力PCをWindowsからMacに変えた理由(その1)

WindowsのOSとは、3.1からの付き合いだ。そして95、98、Me、XPと苦楽をともにした。しかしVistaや7は使ってない。元々、家にあるPCはすべてXP。ちゃんと、Vistaや7に対応しているのだが、あまりのクソさに、すべてXPにダウングレードした。はっきり言って、XPをVista や7にしたところで、今以上にやれることより、昔のソフトが実質使えないものが出てくるなど、やれないことの事の方が多いからだ。

昔、MacのPCは、「高嶺の花」だった。それに比べ、Windows系のPCは自作できて、安くし上がり、時として、その時の予算に合わせ、最新式のパーツをひとつずつ組み替えていく事も楽しみであった。しかし、今や、その情熱も興味もない。別にPCでゲームをするわけでもなく、どう考えてみても、これ以上性能すら上げることに、何のメリットも興味もない。今や、「性能を上げること=起動を速くすること」の意味しかない。

ここで、Windows7にするか、Macにするかの選択肢が出てくる。結局、7にしても、また来年に8が登場し、それが、どうも今までとは違うタイプのOSになりそうな声が出て来ている。この段階で買うのは危険だ。この段階のハードは将来の8の特性を生かしきれない可能性がある。しかし、今、アップルのOSがOSXLionになったばかりだ。今7月に新しい変革を遂げたばかりである。いずれWindowsも含め、すべてのPCは32ビット標準から64ビット標準に変わっていく。これがひとつの契機になった。
「高嶺の花」のMacのPCも劇的に安くなった。今回買った、iMacの一番安いモデルで10万円そこそこで性能も申し分ない。しかも海外に住んでいても、どこの国で買っても、最初から簡単に、日本語仕様に切り替えられる。Windows7では、多言語対応は、Ultimateエディションで、通常PCを買ったらついてくる一般のバージョンからUltimateに上げるには、また余計に金がかかってしまう。

付属のソフトも、最初からiLifeがついてくる。「Garage Band」など、その素晴らしさはいつか話すとして、では、ワープロソフトとかどうするかであるが、別にマイクロソフト社製品を買わなくても良い。Pagesいう互換商品は、iPhone同様、itunes cardを利用してオンラインで買うことができ、値段も1,700 円と格安だ。とりあえず、それらを買う前で、MSのWordの書類を開いて編集しなければならなくなったとしても、なんと、付属のテキストエディットで、Word拡張子、doc、docxが編集できる。また何もインストールしなくても、pdfで保存できる。
表計算ならNumbers、プレゼンテーションなら、スティーブ・ジョブズが基調講演で使っていた、かっこ良くプレゼンができるKeynoteを買えばよい。やはりそれぞれ1,700円だ。

今やハードだけでなく、ソフトのコストパフォーマンスも高くなっている。またMacのOSだけでなく、どうしてもWindowsも使いたいなら、そのPCにBootCampを利用してWindowsを入れてデュアルブートにしてしまえばよい。ただ、今のところWindowsでもXPしか用がなく、XP専用PCは、何台も持っていることと、Macだけ使っても通常は何も問題がおこるどころか、快適なので、入れるつまりは、全くなく、いかに快適に使うかを追求している最中である。

私が主力PCをWindowsからMacに変えた理由(その2)へ続く

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