香港のApple Retail Storeに実際に行ってみた

土曜日のインターネットプロバイダーのトラブルのために、開店初日に来店することはできなかったが、翌日、日曜日、やっと行く運びとなった。

香港サイドのセントラルのIFC(國際金融中心)モールということなので、交通手段としては、バスで行くかまたは地下鉄では、香港駅かセントラル(中環)駅ということになる。もし九龍サイドからなら、チムサアチョイ(尖沙咀)フェリー乗り場から、安くて便利なスターフェリーに乗って行く手もある。これならフェリーから降りて歩いて5分以内でApple Retail Storeに行ける。しかも、そのフェリー降り場からIFCモールに向かう途中、このショップの中の様子が見える。混んでいるかどうか一目瞭然だ。

 げげげ!!!なんだこの人の多さは!!

ということで、店の中に入ってみる。
店内で無数のもちろん新型のAPPLE商品を実際手に取って使ってみることができるようになっている。すごい。何故なら香港では、ひどいところになると、未だに旧モデルにOSもSnow Leopardというものを展示している店も多数あるからだ。(香港の悪どい商人達は展示用の新しい商品は、すでに売り飛ばしていると思われる)
しかも、とにかく中が広い。香港の不動産は馬鹿高く、しかもIFCモール。一体家賃はどれくらいなのだろうか?想像もつかない。さすが、今や米国NO.1企業。

しかもその上の階も店舗で借りており、下の階のショップの中から噂の「スカートの中、丸見え階段」で移動できるようになっている。(階段部分のガラスの表面は、もちろん、ちゃんと加工されていて、下からは覗けないようになっているのだが・・・)

まるで天国へ行くために順番に上っているのではないかと思われるような光景が広がる。

上の階にレジがあり、アクセサリーも豊富に売っている。
前から欲しかったAirMac Express(Airport Express)は・・・・・あった。

実は香港のオーソライズ・ショップも在庫は持ちたくないので、この手の商品はなかなか売っていなくて、今まで注文でしか買えなかった。それでも、最後の1個。買おうかどうか考えたのだが、手に取った瞬間、悔しがる一人の男。こいつも、これが目当てだった様で、もし、これを手放したら買われてしまう・・・。ということで、記念に購入することに。

店員の態度も香港と思えないくらい良い。Apple Storeの香港のネット販売でも、ここで買っても同じなので、これで商品に問題があって、わざわざ電話でどうのこうのやらなくとも、ここに直接行けば良い。(というか、それが当たり前なのだけれども)
Apple商品の購入で問題だった点が一つクリアされ、気持ち的にも楽だ。

以前、購入した商品や、今回買った商品も、Genius(天才)というエリアに行くと特別な店員さんが答えてくれるみたいなので、疑問等をぶっつけてみる。でも、どっちかというと、PCマニアでもMacではないようで、意外にWidows関係との接続はわかってたりするんだけれども、Macの商品知識は逆に、イマイチだったりする。

欧米の店員さんもいて、いろんな言語で対応しているようだが、日本人の店員はいない(多分)ので、日本語での対応はできない様子。(もう香港では日本人はマイナーなのかも知れない)店員さん達が「”Can you speak Japanese”とか言われて困ったよ」とか話していた。

こんなに広い店舗に人がごったがえしていたが、まわりの中国(大陸)人の金持ち目当ての高級店舗は、意外にガラガラ。どうも、中国(大陸)の金持ちの景気が悪くなって、不動産投資王みたいな一部の人たちが夜逃げしたりして混乱しているという話を伝え聞いていたがどうも、本当らしい。

家に帰って、悪戦苦闘することになる、AirMac Express(Airport Express)の問題はPCの方でまた、今度。